幼稚園・保育園先生にプレゼント!卒園・結婚・謝恩会・退職時は?体験談アリ

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子供にとって初めての集団生活の場にあたるのが、幼稚園や保育園だと思います。

お父さんお母さんにとっても、子供を自分や親戚以外の誰かに預ける初めての場所だったことでしょう。

それだけに、園に対する思い入れもひとしおなのではないでしょうか。

特にお世話になっている担任の先生に対して、贈り物をすることで、お礼と感謝の気持ちを表せたら良いなと思われる保護者の方はたくさんいると思います。

そういった時、どんな形でお礼と感謝の気持ちを形にするのが良いのでしょうか。
さまざまな状況を、考えてみました。

 

幼稚園・保育園の先生に渡すプレゼントはどんなものがいいの?

感謝の気持ちを込めて、先生になにかプレゼントをしたい。

そう思う保護者の方はたくさんいると思いますが、まずは子供の通っている園のルールを確認するようにしましょう。

新設の園でない限り、どこの園にも「通例」が存在するはずです。

国公立の園であれば、そういったプレゼントの類は一切受け取らないところもあるかもしれませんから、必ず事前に園側か先輩ママに確認を取るようにしましょう。

通例からあまりに外れた突飛なことをすると、白い目で見られかねませんし、翌年以降の保護者の方たちに負担をかけてしまうことになりかねません。

卒園

特に幼稚園や保育園に通っている世代の子供にとって、担任の先生というのはとても大きな存在だと思います。

元気に通園できたかどうかは、先生との相性によるところも大きいですよね。

そうした感謝の気持ちを表してプレゼントを渡したい一番多い場面は、やはり卒園の時でしょう。

クラス委員を務める役員さんが音頭を取って、最後の参観日や懇談会の時などでプレゼントを渡す計画を練ることが多いです。

そうした場面でのプレゼントとしてよく見かけるのは、お花とメッセージカードです。

花束は断った場合行き場がないことが先方にも分かりますから、快く受け取ってもらいやすいですね。

あまり大きくなりすぎないよう配慮のある花束にしましょう。

複数のクラスがある学年であれば、他のクラスがプレゼントするお花とだいたい同じ大きさになるように根回しするのも良いかもしれませんね。

メッセージカードは、事前に親子で書いたものを色紙や画用紙に貼り付けて、全員で協力して作り上げてくださいね。

形の残るプレゼントとしては、「エプロン」「ポロシャツ」「帽子」などをよく聞きます。エプロンは園の先生だとたくさん必要なものですから、定番になっていると言えるでしょう。

 

先生の退職

年度末の退職であれば、卒園の場合同様に最後の参観日でお渡しするのが良いでしょう。

学年の途中での退職というのは、あまりないパターンではないかと思います。

病気などの場合は、退職が保護者に伝えられる時には既に、先生が園に来られていない可能性が高いでしょう。

こうした場合は、少し難しいですね。

寄せ書きなどの、本当に気持ちを込めたプレゼントが無難ではないかと思います。

 

謝恩会

謝恩会の場合は、毎年こういう形で行うという「通例」「雛型」が明確に存在することと思います。

園によっては派手なプレゼントをするところもあるようです。

これに関しては、本当に園のタイプによって千差万別なので、自分の子供が通っている園に合わせるより他にないでしょう。

よほど無理難題でない限りは、例年通りに行うのが良いと思います。

学年をあげてのことになりますから、役員さん同士で連携を取り合って…という流れになるはずです。

役員さんの場合は横の連携をしっかりしてください。一般の保護者の場合は、役員さんからの働きかけに協力するのが一番良いと思います。

 

先生の結婚

いまどきは、先生が結婚される場合でも保護者にわざわざ通達することは少ないように思います。

おめでたいこととはいえ個人情報ですし、業務に関わることではありませんから。

耳に入った場合でも、そういった大事にしてもよいのかどうか、園の雰囲気をよく見極めて下さい。

 

最近ちらほら周囲のお母さんから「好評だった」と聞くプレゼントが、思い出のアルバムならぬ思い出ムービーのDVDです。

パソコン関係に強いお母さんがいたら、そういうものもアリだと思います。

ムービーメーカーで気軽に作れます。最近は結婚式のムービーを自作する方も多いですし、とっつきやすくなっているのが増えている理由かもしれませんね。

保護者の撮った写真をデータで集める作業はなかなかに大変なので、協力体制は大事ですが、うまく作ることができればとても盛り上がります。

最後の参観日や謝恩会などで流し、そのままDVDをプレゼントするという流れです。

動画ですからみんなで見ることができて、子供達も自分たちが出演するので飽きずに見られます。

かさばらないので荷物にもならない、気持ちの籠もった今時のプレゼントとして選択肢の一つに入れるのも良いかもしれないですね。

  

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【体験談】保育士・幼稚園の先生がもらって嬉しかったプレゼント、困ったプレゼント

ここでは、現役保育士・幼稚園の先生、または元先生の方に、もらって嬉しかったプレゼント、困ったプレゼントの体験談をご紹介します。

プレゼント選びのヒントとなれば幸いです。

1. ハンドルネーム:ぶどう
2. ご年齢:31歳

 

 

■嬉しかったプレゼントとその理由

・ボールペン:年度末、担当していたクラスの保護者の方からボールペンをいただきました。コンビニで売っているようなものではなく、ちょっといいボールペンです。保育士は書類仕事がとても多いので、実用的で書きやすいボールペンをいただけたのはとても嬉しかったです。

 

・お菓子:退職する時にいただきました。可愛くラッピングされたものです。消え物ですし、食べ切れないもの・食べられないものは職員室で他の先生に分けられました。

 

・エプロン:指定のエプロンがなく、自分で好きなエプロンをつける職場でした。毎日洗っていてもどうしても汚れ(特にお砂場や園芸をした時の泥汚れ等)が落ちにくく、子供に引っ張られてポケットが取れてしまうなんて事もあったので保育園で着用するエプロンは消耗品です。たくさんあると洗濯も楽だし「使わせていただいています」とアピールもしやすかったです。

 

■困ったプレゼントとその理由

・手作りのお菓子:2歳児クラスを担当していた年、バレンタインのお菓子を子供とお母さんと一緒に手作りしてくれました。気持ちはとても嬉しいのですが…。2歳はまだ自分の口に手を入れてしまったり鼻をほじったり。手作りのものを食べるのには不信感がありました。「ちゃんと手は洗っただろうけど、あの子なら途中で指しゃぶったりつまみ食いするから絶対に唾液が入ってるよな」と。可愛いお子さんでもやはり衛生的に無理でした。

・写真:意外と困るのが写真です。自分が一緒に写っているものならまだいいのですが、お子さん単体の写真をいただいてもその後どうしたら良いのか分かりません。「七五三のお写真撮りました~」と渡されても…。どうしたら良いのか分からず今も引出に眠っています。

 

1. ハンドルネーム:じよんらぶ
2. ご年齢:24歳 

 

■保護者からもらって嬉しかったプレゼント

 

・ハンドタオル 日常で使うものなので、何枚あっても嬉しいです。・マグカップ 仕事場などで愛用しています。・手紙 保護者からの思いや、感謝の気持ちを文章にしてもらえると素直に嬉しかったし、感動しました。

・お菓子やケーキ 太ってしまうけど、やっぱり甘いものはいくつ貰っても嬉しいし、食べたいです。

・色紙 思い出に残る物です。部屋に飾ったり、当時の事を思い出せるのでいいと思います。

・ミニバック お弁当会の時に使ったり、日常で大活躍です!

・ペンケース 保育士は色ペンやなどたくさん持っているので、貰うと嬉しいです。

・帽子 散歩や普段出かける時にかぶっていて、必需品です。

・私の趣味にちなんでくれた小物(アイドルのキーホルダー、タオルなど)それに関しては何を貰っても喜びますね!

・靴下 普段から使用するものなので、いくつもらっても嬉しいものです。

・映画チケット 無料で映画が見れて、得した気分になりました。

 

 

■保護者からもらって困ったもの

・花束 一般的に嬉しいのかもしれませんが、大きすぎて家でも場所を取ってしまうので、困りました。

・年賀状 いつまで残しておけばいいのかわかりません。

・洋服 ジャンルが違う洋服を貰うと、着れないので余計に罪悪感があります。

・人形 場所を取るので、あまり嬉しくないです。

・風船 家に持ち帰っても、場所をとるし子供じゃないのであまり嬉しくはありません。

 

1. ハンドルネーム:ぽゆ
2. ご年齢:30歳

 

 

■嬉しかったプレゼントとその理由

・お風呂グッズ全般
:お風呂に入る時間が毎日の楽しみだという雑談をしたのを覚えてくださっていたお母さんたちが、誕生日に買ってきてくださったのが嬉しかったです。

 

・子どもたちと自分が写っている写真
:園の規則で、職員が子どもと自分のカメラを使って写真を撮るのは禁止されているので、子どもたちの写真を私物として持っておくことができないのを悲しく思っていました。親御さんがプレゼントとしてくださった写真ならもちろん規則違反ではなかったので、いただいた写真は今でも宝物として大事に持っています。

 

・親御さんと子どもたちが自宅で自分あてに作って持ってきてくれた絵やおもちゃなど
:自宅で園の話や私たちについての話をしながら、時間をかけてプレゼントを作ってきてくれるご家庭が毎年いくつかあります。作っていたときのエピソードも含めて、とても嬉しいプレゼントです。

 

 

■困ったプレゼントとその理由

・エプロンやハンカチなど、園で使うことを想定したプレゼント
:複数のお母さんからもらった場合、均等に着ないといけない、あまり汚くしても申し訳ない、などと考えなくてはならないことが多く、面倒くさくなってしまいます。

・賞味期限が長くないお菓子
:家に帰ることが遅くなってしまうことも多く、せっかくいただいても食べ終われなかったり、まだ食べていないのに翌日味の感想を言わないといけなかったりと、気をつかわないといけないので。

 

1. ハンドルネーム:かおりんご
2. ご年齢:35歳

 

 

■嬉しかったプレゼントとその理由

・エプロン:一年中毎日欠かさず使用するものだから。

・リュックサック:仕事へ行くときにも使えるし、仕事中お散歩や遠足などにも使えて助かる。

・水筒&水筒ホルダー:夏場の水分補給の際やお散歩の時に重宝した。

・ジャージ:ジャージは何本あっても助かる。保育士は一年でジャージの膝が破けるので。

・ポロシャツ、Tシャツ:夏場などは一日何回も着替えるのであると助かる。

・クラフトパンチセット:製作の準備やアルバム作成時の必需品なので色んな種類のものがあると嬉しい。

・マグカップ:担任した子供たちのイラストや顔写真が入ったマグカップは嬉しかった。ずっと残るので子供たちのことを忘れないでいられる。

・タオル:マグカップと一緒で、子供たちのイラストや顔写真入りのタオルは宝物。使うのがもったいないので部屋に飾ってあります。

・ラッシュガード、パーカー:お散歩や夏場のプール活動で日焼け防止にあると助かる。

・帽子:保育士にとって帽子は必需品だから

・靴下:可愛いキャラクターものなどは子供ウケも良く何枚あっても使える

・文具セット:付箋やハサミ、コンパスなど保育士の商売道具は貰って嬉しい。

 

 

■困ったプレゼントとその理由

・寄せ書き:毎年毎年もらうので溜まっていくから

・花束:貰った時は嬉しいが枯れてしまうので何だか寂しい。

・iPhoneケース:好みがあるのでキャラクターデザインのものとかは困る。使わないといけないかな・・という重圧に耐えれない。

 

1. ハンドルネーム:yimama
2. ご年齢:26歳

 

 

■嬉しかったプレゼントとその理由

・ボールペンやカラーペン:連絡帳への記入や保育現場では書きものが多いので、何本あっても便利です。カラーペンですと色を使い分けて書くことができるので、様々な場面で役立ちます。

 

・マスキングテープ:どんな物にもちょっと貼るだけでオシャレになるので、愛用している職員は多いです。また、マスキングテープは壁や紙に貼りつけても粘着部分がベタベタすることなく、綺麗に剥がせることができるので、子どもの小さな忘れ物を連絡帳に貼ったり、壁に子どもたちの制作物や写真を貼って教室を可愛くすることもできます。何個あっても嬉しいです。

 

・メモ帳:職員間での連絡事項が多い保育現場ではメモ帳は必須です。小さすぎるとあまり書くスペースがないので、小さすぎない物が嬉しいです。

 

・タオル、ハンカチ:毎日何度も手を洗ったり、水を使って掃除するので何枚あっても嬉しいです。

 

・靴下:こちらも毎日履くものなので、すぐに穴が開いてしまったり生地が薄くなってしまいます。何足あっても嬉しいです。また、好きなキャラクターの靴下を選んでプレゼントしてくださった保護者の方もいて、その気遣いがとても嬉しかったです。

 

・キーホルダーやストラップ:こちらも好きなキャラクターの物をプレゼントして頂いたことがあり、嬉しかったです。通勤カバンや筆箱など色んな物につけることができるので、付けて使っているところを保護者が見た時に、喜んでもらえてこちらも嬉しかったです。

 

・写真入りのメッセージ色紙:色紙に子どもと一緒に撮影した写真や子どもが書いてくれたイラストやメッセージなどが書いてあり、保護者の方も可愛くデコレーションしてくれて、嬉しかったです。

 

■困ったプレゼントとその理由

・筆箱:保育士は書類によってペンを使い分けたり、多くの色のカラーペンも持ち歩いています。そのため、筆記用具の持ち物が多いです。せっかく可愛い筆箱をいただいてもペンが入りきらなかった為、使えなくて困ってしまいました。

・年齢に応じていない物や好みが違う物:あまりにキラキラやフリフリでかわいらしい物ですと、使いにくいと思われてしまいがちです。保育士の好みに合った物だと喜ばれますが、好みが分からない場合はシンプルな物を選んでいただくと無難です。

最後に

プレゼントをすると一言で言っても、個人と個人の付き合いのものではありません。

あくまで園に所属する先生への保護者達からのプレゼントだということを念頭に置いて、プレゼント選びをしていきたいものですね。

役員をされている方だと、義務感にかられて仕方なく調べている方もいらっしゃることでしょう。

それでも、根底にあるものは子供の園生活を楽しい物にしてもらえたという「ありがとう」という思いのはず。

感謝の気持ちが伝わる、素敵な贈り物になりますように。

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