子供が習い事を嫌がる、泣く、続かない、サボる時の対処法!やめ時はいつ?

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子供が小さいうちは、お父さんお母さんが「これをやるといいのでは?」と思う習い事をさせることが多いのではないでしょうか。

最初はよく分からないままにやっていた習い事も、子供が成長していって自我が出てくるにつれ、嫌がるようになる場合もあると思います。

  • せっかく始めた習い事なのに…ともったいなく思う気持ち
  • 本人が好きで始めたわけじゃないし…と仕方なく思う気持ち

どちらの気持ちもあって、悩まれることと思います。

また、子供が自分で「これを習いたい」と言い出した場合であっても、長く続けて行くにつれて行くのを渋るようになったり、辞めたいと言い出したりすることもあるでしょう。

  • 自分で言い出したことだから、責任をもって続けさせたいという気持ち
  • 子供の言うことだし、気持ちが変わることはよくあるからという気持ち

この場合でも、相反するどちらもの気持ちがあるのではないでしょうか。

その習い事が子供の言い出したものであってもそうでなくても、続けて行く途中で「行きたくない」「嫌だ」「もう辞めたい」などと言うようになることは、少なからずあるものです。
そういった場合に、どう接することが子供にとっていいのでしょうか。

そこで今回は、子供が習い事を嫌がる・やる気がない・泣く・続かない・サボることに悩むママさんのために、望ましい対処法などをご紹介したいと思います。

子供が習い事を嫌がる・やる気がない・泣く・続かない・サボる!そんな時の対処法

子供が小さい間は、習い事の送迎をするお母さんが多いと思います。

習い事に行こうとすると、嫌がってぐずる。

そしてしまいには泣く・・・。

習い事をしている姿を見学していてもやる気がないように見えてしまう。

そういったことは子育て中のお母さんであれば、一度や二度は経験していることでしょう。

しかしその回数が増えていくと、気が滅入ってしまったり、辞めさせた方がいいのかもしれないと悩むお母さんはたくさんいると思います。

私もそういった経験がありますし、ママ友とのランチでもこういった愚痴は頻繁に飛び交っていました。

それほどに、よくある話でありながら、誰もの頭を悩ませる出来事だということなのでしょう。

こうした場合、親として子供に取るべき方法はいくつかあると思います。

  • ①子供に理由を聞く
  • ②先生に事情を尋ねてみる
  • ③しばらく休ませてみる

① 子供に理由を聞く

①は、どこの親御さんも最初にすることだと思います。

ですがここはひとつ、真剣な話し合いの場を設けてみてはいかがでしょうか。

幼稚園児でも小学生でも、親の真剣な感情というものは伝わるものです。

  • 膝を突き合わせて
  • お風呂に浸かりながら
  • 散歩の途中で

などなど、シチュエーションはその親子に似合ったものがあると思います。

ですが兄弟がいる場合は、必ず母と子、父と子、だけで話をする場を設けてあげて欲しいです。

親がそれだけ真剣に自分と話す心づもりだということが伝わるだけでも、価値があると思います。

② 先生に事情を尋ねてみる

②は、できるだけ先生と二人でお話したいですね。先生に思い当たることがあれば、話をして下さると思います。

親と先生が協力することで、子供が嫌がる原因を取り除ける場合もあります。

我が子の場合ですが、複数の先生が順番に担当していたためそれぞれの先生から状況を聞いてみたところ、我の強いお子さんと「時々ケンカしている」ことくらいしか気になることはないと言われました。

そこから習い事をよく見学しているお母さんに尋ねたところ、「ほぼ毎回いざこざがある」ということでした。

一人一人の先生から見るものを合わせると、見えてくるものがあることもあります。

それからしばらくは、私もできるだけ仕事の合間を縫って、見学に行くようにしました。

子供が小さい間は、親が見に来ている場面だと防げることも多かったようでした。

一度はそれとなく話をしてみることをお勧めします。

③ しばらく休ませてみる

③は、親に辞めさせる覚悟がある時だけしか、取ってはいけない行動ではあると思います。

とりあえず休ませてみることで、子供が「また行きたい」と思うようになるかどうかは賭けのようなものだからです。

私が自分の子や周囲を見てきた限りですが、この「少し休ませてみる」から習い事に復帰した子は少ないように思います。

もちろん、ゼロではないので、この方法が駄目というわけではありません。

時間を置くことで悩みが解決することもありますから。

 

子供が習い事を嫌がって取る行動は幾つもあると思いますが、一つ見過ごせない行動があります。

それは「嘘をついてサボる」ことです。

行きたくないから「親に許可をとって休む」ことと、「嘘をついてサボる」ことは、全く違います。

こうした行動が出た時、親としてどう対応すべきかは難しいと思います。

 

「親に嘘をついてまでサボりたい」のか、「親に注目してもらいたいから無意識にそうした行動をとった」のか、見極めてやらなければなりません。

「嘘をついてサボった場合」については、これはしっかりと叱るべき事ですが、あまりにもきつく叱ってしまうと、もっと重大なことを起こした時に親に内緒にしてしまう可能性がありますので、今後のことを踏まえた上で冷静に叱る(怒るのではなく)のがよいでしょう。

断固叱るのか、一度なら見過ごしてやるのか、よく考えて結論を出して下さいね。

 

  

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子供の習い事の辞め時の見極め方は?

どんな習い事をしていても、嫌になる時期というものはあると思います。

それが一過性のものなのか、本当に嫌になってしまったのか。

親として、そのどちらなのかを見極めなければいけない時もあることでしょう。

中途半端な状態で続けることは、子供にとっては勿論、習い事先にも失礼ですから。

親御さんの中で、その習い事がどの程度重要なものかで判断基準は変わってくると思います。

子供は親の私有物ではありませんが、その子供の親は他にはいません。

親御さんが「絶対に続けた方がいい」と思う習い事であれば、何故続けた方が良いと思うのかをしっかりお話してあげてください。

それから、その習い事をすることを応援していることも、伝えて、行動に移してください。

習い事についていく、習い事があった日はどうたったか尋ねこまめに褒めてやる、など、きちんと親がその習い事をしている子供を認めていることを、子供に分かるように伝えてあげましょう。

親御さんの中で1か月なり3か月なり、ある程度期間を決める方が判断しやすいと思います。

そうした努力を親子ともにしても、どうしてもうまくいかない時は、それが潮時というものなのでしょう。

 

  

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習い事を嫌がる子供を、習い事好きにさせた体験談

ここでは、習い事を嫌がって行きたがらない子供を、習い事好きにさせた体験談をご紹介します。

 

1. ハンドルネーム:ゆう
2. 年齢:49歳
3. 職業:専業主婦
4. 子供の年齢:3歳 

 

子供が3歳の時に、音楽教室の英語教室を習わせ始めたことがあります。

そこでは歌ったり踊ったりしながら英語を学ぶという形でしたが、幼稚園にまだ行かせていなかったせいか、娘は集団で何かをするということをとても嫌がる子だったのです。

最初にその教室へ連れて行った時は、大声で泣き叫んでかなり拒否しました。

2度目も娘は「全くやりたくない」という姿勢で興味を示してくれずに終わってしまいました。

入会をしてしまったからには、連れて行かなければいけないと思いつつ、長く続くのだろうかと悩みながら、恐る恐る教室へ連れて行っていました。

1週間に1度の教室だったので、家でも購入したCDに合わせて娘と一緒に歌ったり踊ったりして楽しむようにしたり、教材にも一緒に目を通すようにしていたら、娘は少しずつその教材に興味を示すようになってきたのです。

結局3歳から中学校に上る前まで、英語教室を続けることができました。もともと歌うことが大好きな子だったので音楽教室の英語教室を選んだのですが、その「歌うこと」に惹かれていったのでしょう。

子供が興味のあるものから習い事を選択すると、最終的には続くものなのではないでしょうか。

興味がない習い事を親が無理やり始めせてしまうと、長続きしないのかもしれません。

子供が何に興味があるか、じっくり親が観察してあげることが一番重要なのかもしれませんね。

 

1. ハンドルネーム:太郎
2. 年齢:39歳
3. 職業:事務職
4. 子供の年齢:5歳 

 

娘が5歳の頃、英会話を習わせ初めました。最初は喜んで通っていたのですが、次第に飽きてきたのかクラスでの集中力もなくなり、よそ見や他の生徒とおしゃべりが始まってしまうこともありました。

先生の言うことも聞かない為、毎回レッスン終了後には強めに叱っていたらある時期から「もう行きたくない」と、娘が言い出すようになってしまいました。

娘にあっていないのなら、このまま辞めさせてしまおうかとも思ったのですが、

一年分の高額なテキスト代も払っていた為、スタッフの方に相談して何人か違う先生の体験レッスンに参加させてもらいました。

娘もやっている環境が変わったせいか喜んで体験レッスンに行ってくれ、英会話自体嫌いになったのでは無かったので安心しました。

今実際されているクラスに参加してみさせて頂き、先生のクラスの運び方、クラスの雰囲気、どんな生徒がいるのかを見ました。

もちろん、うちの子が飛び入り参加するので、いつもの様子とは違うとは思いましたが、その中、クラスの状況に合わせて声の強弱、テンポをうまく使いわけている先生、積極的にクラスに参加している生徒のいるクラスに出会い変更してもらいました。

今娘は5年生になりますが嫌とも言わず通い続けています。

嫌がるからと諦めず、他のオプションも試させることも良いのではないのでしょうか?

 

1. ハンドルネーム:あいこさん
2. 年齢:47歳
3. 職業:専業主婦
4. 子供の年齢:8歳 

 

早いお子さんだと1歳から習い事を始める人もいますが、うちの子どもの場合、初めての習い事は8歳からでした。

それまで周りの友達が野球チームに入ったり、サッカー教室に通い始めても全く興味を持ちませんでした。

どちらかと言えば同じ曜日の同じ時間にどこかへ出かけなければならない拘束を嫌がり、友達とゲームで遊んでいたいという子どもでした。

いつか自分からやりたいことが見つかれば「習いたい」と申し出てくるのではないかと思っていましたが、小学校3年生になろうとしていてもそれはありませんでした。

そこでこちらから提案してみることにしました。

子どもの性格を見極めてみると、どうも集団でやるスポーツには向いていないように感じました。

そこで一人でできるスポーツをいくつか提案してみたところ、子どもが空手に興味を持ちました。

それでも一人で知らない人の中に入って習いたいとは思わないしその勇気もありませんでした。

そこで「2つの空手教室を見学に行く」という提案をしました。

体験もできるのですが体験はさせず見るだけの見学の方がハードルが低いのです。

一箇所目を見に行き、見学していたのですが途中から先生が「ちょっと一緒にやってみる?」と声をかけてくれて私も背中を押し、参加させてもらったらとても楽しかったようで、帰り際に「習いたい」と言ってきました。

まずは見学できるところや体験できる習い事から始めてみてはいかがでしょうか?

 

1. ハンドルネーム:すいか728
2. 年齢:45歳
3. 職業:専業主婦
4. 子供の年齢:4歳 

 

息子は4歳からドリル式某大手塾の教室で国語の学習を始めました。

小学生になるまでに、机に向かう習慣を身につけてほしかったからです。

ひらがなの読みと迷路をなぞる練習から始まり、段々、ひらがなをなぞるようになりました。

そして、今度は白マスにひらがなを書く段階になった時、突然、難しく感じたようで、学習が進まなくなりました。

先生が点線を書き入れてくださり、そこをなぞるようにしてもらったり、家でも一緒に鉛筆を持って字を書いたりしましたが、鉛筆を持つのが嫌と言い出しました。

ドリル式某大手塾の教室も行きたがらなくなり、自動販売機のジュースを飲んだら行こうとか、帰りにコンビニでアイスを買おうとか、いろいろ誘わなければならなくなりました。

ドリル式某大手塾の先生に相談したところ、もう一度、簡単にできるレベル(ひらがなをなぞる)ところに戻ることになりました。

また、ジグソーパズルをすすめられ、今なら100ピースぐらいのものができますよと言われました。

ジグソーパズルは集中力や手先の器用さが養われるそうです。

パズルは板にはめ込む50~70ピースぐらいのものが家にありましたが、当時息子が大好きだった戦隊もののジグソーパズル(120ピース)のものを買い与えてみました。

最初は難しすぎたようで、私も手伝って完成させましたが、そのうち、一人で完成させられるようになりました。

しばらくは、ドリル式某大手塾の教室に行ったら戦隊もののシールをあげるという感じでした。

2か月ぐらい過ぎたら、ご褒美で誘わなくても、ドリル式某大手塾の教室に行かれるようになりました。

 

1. ハンドルネーム:娘大好きパパ
2. 年齢:37歳
3. 職業:会社員
4. 子供の年齢:4歳 

 

うちの子供は3歳からスイミングスクールに通っています。

習わせてから風邪をひかなくなったという話を聞き、習わせる事にしました。

人見知りが強い方で先生やお友達とも上手く馴染めない娘ですが、始まると真面目にこなします。

なので、親と子の戦いは行く前にあります。

出かける前になると行きたくないと泣きます。

どうやって、やる気にさせるか色々トライしてみました。

その方法と結果について書きます。失敗したのもありますが、陥りやすいミスなのであえて書きます。

 

■失敗例

【終わった後のご褒美を用意する】
効果テキメンです。楽しい事が待っていると、習い事のイメージまで良くなります。しかし、これは失敗です。習い事自体を楽しいと思わないと嫌なイメージは拭えないからです。

 

■成功例

【自信をつけさせる】
習い事の前に、次にする課題を一緒に練習します。不安が解消される事によって、習い事自体の不安も和らぎます。

 

【ママ友と仲良くなる】
親と仲良くなる事によって、子ども達が仲良くなり、習い事に行くのが楽しくなります。

 

【習い事の話をして褒める】
話す事によって、理解が深まり、どのような事をしているか子どもも頭の整理ができます。そして、親がちゃんと見ていてくれるという愛情も感じるでしょう。褒める部分は細かければ細かいほど良いです。

 

お子さんの性格や年齢で色々やり方は変わってくるとは思いますが、親も真剣に取り組む事で、その姿をみて期待に応えようと子どもも考えます。

将来役に立つからと始める習い事は親の考えです。

子どもはそこまで考えてやってはいないので、管理するのは親の責任です。

習い事自体が合わないのか、先生や仲間、やり方が合わないのか見極めて子どものために継続させるのか、辞めるのか見極めてください。

 

1. ハンドルネーム:すずお
2. 年齢:45歳
3. 職業:主婦
4. 子供の年齢:8歳

 

 

私の娘が小学生の頃近くの総合体育館で水泳を習っていました。

娘とプールに遊びにいっても泳げるという感じではなかったので、これはちょっと水泳の習い事をして泳げるようにしてもらおうかなと思ってスイミングを始めました。

娘がスイミングを始めた頃は人見知りの性格もあって水泳だけではなく色々な理由で、あんまり習い事に行くのが楽しくなさそうでした。

ずっとこの状態が続くのなら習い事を辞めてもいいかなと思っていました。

娘が習い事を嫌がっている間は私は習い事の時間中ずっとプールの様子が見学できる観覧席から見守っていました。

母親の姿があれば少しは安心できるかなと思ったからです。

娘が泳げるようになって水泳が楽しくなったころに「もうお母さんは観覧席で見ないでね!帰っていいよ!」と娘の方から言ってきました。

「お友達関係はうまくいっているのかな?」とか「コーチの言うことをちゃんと聞いているのかな?」など色々な不安がありましたが、娘の希望通りに送り迎えだけにしました。

それでも何か出来ないかなと思って、プールが終わった後にみんなで食べるように手作りのえびせんとか鯛焼きを差し入れに持たせました。

差し入れのお菓子をみんなに薦めたりして色々と友達と話が出来るようになったみたいです。

コーチからもこのクラスの子どもたちはみんなとても仲が良いですよ!と言われました。

習い事がきっかけで娘には小学校は違うけれどとても仲が良いお友達が出来ました。

今でもそのお友達とはラインなどでやり取りをしているみたいです。

安易に習い事を辞めなくて本当に良かったと思っています。

 

1. ハンドルネーム:みわ
2. 年齢:46歳
3. 職業:契約社員
4. 子供の年齢:7歳

 

 

体力づくりに通わせているスイミング教室に、寒い時期にどうしても行くのが億劫になったようで困った時期があります。

理由を聞いてみると、割とぼんやりしていて、どうしても辞めたいという強い意志は感じられませんでした。

まずは送迎のバスに連れて行く途中で、他愛もない会話の中から「なんで最近は行きたくないんだろうねえ」という質問をしてみました。

そうすると、どうやら先に通っていたお友達の級が離れすぎていて、自分がどんなに進級テストを頑張っても追いつかないのが悔しく、やる気を削がれているらしいことがわかりました。

寒いからという理由はもちろん分かるので、まず通うペースを少し緩めようか、と提案してみました。

そうしたところ「うん!」と食いついてきたので、いったんそこで安心させつつ、緩めてもいいんだけど、そうするとますますお友達には追いつかないことになるねえ、と続けてみました。

そうすると「確かに・・・」と。まだ追いつきたい気持ちはあるのだなと思いました。

なので、まずスイミングを始めた時期が3年も違うのだから、3年後にお友達の級になっていればレベルは同じだよ、と言い聞かせました。

どうしても悔しかったら本人にもそう言ったら良いじゃない、と言いました。

「僕は君より3年遅かったんだよ!」みっともないかもしれないけど、それが事実なんだから、事実として相手に伝えるのは構わないと思うのです。

そうしたところ「さすがに3年は掛からないでしょ」と自分から言い始めたので、「じゃあ何年くらいでその級になる?」と聞いたりして。

そのうち、何となく展望が開けたのか、割とあっさりと「いってきまーす」とバスに乗り、そういう週が何回か続いて、暖かくなった頃には言わなくなりました。

結局寒かっただけ?なのかも。

割と気軽にというか、何気なく辞める発言をしている可能性はあります。

大人でも「今日の仕事がイヤなんだよなあ」って日はあります。子どもにとっても、苦手な子が来る曜日とかあるのかもしれません。

意識を他に向けてあげてはどうでしょうか。問題から少し目をそらす。

それでもしつこく同じことを言い続けるなら深刻かもしれないので、ちゃんと気にしてるよ、というメッセージさえ送り続けてあげつつ。

習い事は継続が大事とは案外本人が一番良くわかっているものだと感じます。

 

  

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さいごに

子供が小さい間──小学校低学年くらいまで──は、何事も親子二人三脚という部分が大きいと思います。

習い事は特にそういう側面が強いものです。

親子一緒によく考えて、続ける・続けないを決めて下さい。

どちらの結果であっても、子供に「これだけ自分のことを考えてくれている」ということを伝え残すことができるはずです。

それは、ひとつの心の財産になり、決して無駄にはなりません。

何年かすれば、良い思い出になりますよ。

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子供の習い事
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