1歳でつかまり立ちしないけど大丈夫?遅いのにはメリットがあった!

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順調に成長曲線に乗って成長していく赤ちゃんもいれば、マイペースにくりと成長していく赤ちゃんもいます。

児童館などで色んな赤ちゃんを見る機会が増えていくと、自分の赤ちゃんがマイペースだと焦りで不安になってしまいます。

周りの赤ちゃんができることがどんどん増えていくのを見ると、羨ましい気持ちもでてきてしまいますよね。

まだ範囲内とわかっていても、まだかな?まだかな?と成長が楽しみで赤ちゃんを焦らせてしまうことも。

それでは、1歳でつかまり立ちができないのはなにか問題があるのでしょうか?

不安を抱えるママやパパの、気になるつかまり立ちのメカニズムについてまとめました。

 

つかまり立ちのだいたいの目安はいつから?

つかまり立ちのだいたいの目安は8~11ヶ月となっています。

この期間に90%の赤ちゃんがつかまり立ちを始めるようになりますが、ここに4ヶ月の差があるように、この期間を過ぎてもなかなかつかまり立ちをしない赤ちゃんもいます。

 

  

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どうやってつかまり立ちをはじめるの?

自分でハイハイをしているときにたまたまぶつかった先が掴まれるようなところだと、そこを乗り越えようとして伝っていきます(伝い歩き)。

その障害物が高ければそのまま立つことができますし、低ければ乗り越えたり頭から落ちたりしてしまいます。

赤ちゃんの月齢や発達の具合によっても変わってきます。

  • 掴む力が足りない赤ちゃん
    掴む力が足りないと、自分より低いものに手をついて支えながら立とうとします。
    ハイハイが短く、すぐにつかまり立ちに移行した子月齢の低い子に多くみられます。
  • 腕の力、掴む力が十分な赤ちゃん
    掴む力も支える腕の力も十分ありますので、壁や柵などのつたえるところであれば立てるようになります。
    ハイハイが長かった子に多く、足の力もあるので伝え歩きするのもはやいかもしれません。
    月齢が高かったハイハイが長かった子に多くみられます。

つかまり立ちをはじめるきっかけづくり

つかまり立ちをなかなかしない、そんなときはつかまり立ちをしやすい環境かどうかお部屋を少し見回してみましょう。

つかまりやすいベビーガードや、ちょうどいい高さのソファなどはありますか?

つかまり立ちがうまくなってくれば壁づたいに立つこともありますが、小さな手でもつかみやすいベビーガードやベビーベッドの柵、手を置いてふんばれるローテーブルやソファがあるとつかまり立ちができる可能性がぐんとあがります。

さらに、柵の上にお気に入りのおもちゃを吊るしたり、ソファのある壁に目を引くような絵を貼ったりすると意欲もわきます。

「つかまり立ちは楽しい!」ということがわかれば、赤ちゃんはどんどんつかまり立ちに挑戦していきます。

ゆっくりでも大丈夫、焦らず本人に任せて

いくらこちらがつかまり立ちを促しても、嫌いな子はつかまり立ちをしようとしません。

私自身の体験なのですが、今は2歳半になるうちの息子はハイハイがとても好きで、立つことに全く興味がありませんでした。

ですが一度やる気をだしたらその後の発達は早く、彼より先につかまり立ちを初めた子たちよりもはやく歩けるようになりました。

どうやら体は準備万端だったのに本人の気が乗らなかっただけらしく、今では誰よりも活発になってジャンプを繰り出しています・・

うちの息子のようにただ興味がないことは十分にありますので、促してみることはやめずに気長に待っていてあげてください。

いつか急につかまり立ちの魅力に取り憑かれる日がくるはずですよ。

つかまり立ちが遅いことによるメリット

早くつかまり立ちをしなかったということはそれだけ「ハイハイの時期が長かった」ということになります。

ハイハイは長くするほど体幹が鍛えられていいという話はよく聞きますが、それ以外にも内臓や骨も強くなるといわれています。

腰のあたりにある反っている骨は赤ちゃんのころにほとんどが完成してしまい、きれいな曲線を描いていないと大人になってから腰痛に悩ませられることになります。

骨の内側にある筋肉もハイハイではないと鍛えることの出来ないものが多く、筋肉が鍛えられることによってまたその内側にある内臓がしっかりと固定され、特に腸や肺が強くなるようです。

また、ハイハイの体勢で移動することによりバランス感覚も養われます。

つかまり立ちをせずにハイハイの期間が長かったことでママはたくさんモヤモヤしたことでしょう。

赤ちゃんからみる祖父母たちくらいの世代のひとたちは早く立って歩くことを良しとする風潮が少なからずありますので、歩くのが遅いことやハイハイが長いことについて色々言われてしまったかもしれません。

しかし、ハイハイが長かったことによるメリットはたくさんありますし、もし早くつかまり立ちをしていたとしても視野が広がるなどのメリットはあります。

なんにせよ赤ちゃんの成長にまちがいはなく、みんな自分にあった成長の過程を辿っているだけなのです。

 

1歳の赤ちゃんがつかまり立ちをした時の体験談

ここでは、「1歳の赤ちゃんがつかまり立ちをした時の体験談」をご紹介します。

①つかまり立ちをした時の赤ちゃんの様子・するまでの様子

② つかまり立ちの練習内容・アイテム

③ 行った転倒防止対策

④ 1歳以降の赤ちゃんの健康状態(O脚になっていないか等)

についての体験談が寄せられていますのでぜひご覧ください。

 

1. ハンドルネーム:Sayaka
2. 年齢:29歳
3. 職業:専業主婦① 1歳でつかまり立ちをした時の赤ちゃんの様子・するまでの様子
私は、三人の子供がいます。
一番下の子供が今1歳なのでつかまり立ちしたときの様子を話します。
まず、当たり前なのですが、ハイハイから始まりました。
ついこの間つかまり立ちしたのですが、私と旦那、二人の子供がソファーに座っていました。
ソファーはちょうどヒザシタくらいの高さなのですが、ハイハイしていたらソファーのヘリに手を置いてつかまり立ちしたという感じです。
本当にいきなりでした。

 

 

② つかまり立ちの練習内容・アイテム
特に練習はしていません。
子供はハイハイが長いほうが肺が強くなっていいと聞いたことがありますので無理に歩かせる等は行っていません。
歩行器もつかっていません。
三人とも、自分から歩くようになるまで、練習をしたりしていませんのでO脚にはなっていません。。
私が思うのは無理に歩かせたりしないで、自分から歩かせるこどがいいと思います。

 

 

③ 行った転倒防止対策
あたりまえなのですが、先の尖ったものやめにはいったらあぶないものは絶対に持たせたりはしないようにしています。

 

 

④ 1歳以降の赤ちゃんの健康状態(O脚になっていないか等)
O脚にはなっていません。
上の二人の子供も同じやような感じでしたが走り回ったりしていますので健康的には問題ないとおもいます。

 

1. ハンドルネーム:はっちん
2. 年齢:39歳
3. 職業:専業主婦① 1歳でつかまり立ちをした時の赤ちゃんの様子・するまでの様子
1歳の検診の日までまるで歩くそぶりを見せなかったわが子。今思えば第1子で周りの大人が何でもしてくれるので自分が動く必要はないと思っていたのかもしれません。連れて行った検診の会場で、つかまり立ちをしたり、とことこ歩いている同じくらいの赤ちゃん達にハイハイで近寄って行き、その様子をじっと見つめていました。そして次の日、気がついたらソファーに両手をかけてふらふらする足を踏み締めながら立っていました。「私も立たなくちゃ!」と本人が思ったのかどうかはわかりませんが、ビックリすると同時に周囲からの刺激を受けることの大切さを目の当たりにしました。

 

 

② つかまり立ちの練習内容・アイテム
特にしていませんでした。

 

 

③ 行った転倒防止対策
転倒防止ではありませんが、転倒した場合の対策として、角の尖った家具を片付けたり、角の部分に取り付ける柔らかいガードを使っていました。

 

 

④ 1歳以降の赤ちゃんの健康状態(O脚になっていないか等)
全く問題なく元気に走り回る子供になりました。1歳児検診の会場では「筋力には問題はなさそうだけれど、1歳を過ぎても、まだつかまり立ちもしていないのは体の動かし方に問題があるのかも知れない。しばらく様子を見ましょう。」と言われてとてもショックでしたが、その次の日の夜に立ち上がって以来、何の指摘を受けることもなく順調です。

 

1歳を過ぎてからつかまり立ちをした時の体験談

ここでは、「1歳を過ぎてからつかまり立ちをした時の体験談」をご紹介します。

 

1. ハンドルネーム:ミッキーミニー
2. 年齢:25歳
3. 職業:専業主婦
4. つかまり立ちした時の子供の年齢:1歳3か月 

 

① 1歳を過ぎてからつかまり立ちをした時の赤ちゃんの様子・するまでの様子
今、1歳11か月の娘の話です。1歳過ぎてからようやく物につかまって立ちそうなそぶりを始めました。検診などでしっかり一人立ちしていたり、よちよち歩く子がちらほらいる中、まだ高速ハイハイをする娘に「のんびりな子なのね」と話しながらも内心少し不安でした。いつ立てるかな~と待っていると長いものですが、その瞬間は何の前触れもなく、突然訪れました。最初につかまり立ちしたのはソファでした。私が座っているとハイハイで近づいてきて、手をかけてゆっくりゆーっくり、立っているのか、もたれているのか、へにょへりょでしたが立っているようでした。これは立ったかも~!ととても感動しました。

 

② つかまり立ちの練習内容・アイテム

それからはソファに座るたびに、お気に入りのおもちゃなどで誘導し、立つ練習をしました。一度できるようになると、同じ場所で何度も立つようになり、だんだんに立っていられる時間が長くなりました。そのうちにソファ以外のテーブルやいすでも立てるようになりました。

 

 

③ 行った転倒防止対策

後ろに倒れて頭を打つのが怖かったので、リビング一面にジョイントマットを敷き、転倒防止対策をとりました。

 

 

④ 今現在の赤ちゃんの健康状態

一人歩きするまでも長く、のんびり歩くようになりましたが、今現在、脚や運動機能に何の問題もなく、バタバタと走り回っています。のんびりなのは性格です。いつかたっちをして、歩いて、走って、話すようになります。親が焦ってもできるようにならないんだなあ。と実感しています。のんびり見守ってあげるのが私たちにできる一番のことだと思っています。一緒に育児頑張りましょう~!

 

1. ハンドルネーム:アリス
2. 年齢:38歳
3. 職業:専業主婦
4. つかまり立ちした時の子供の年齢:1歳0ヶ月 

① 1歳を過ぎてからつかまり立ちをした時の赤ちゃんの様子・するまでの様子
机の上にお気に入りのおもちゃや絵本を置いても、なかなかつかまり立ちをする気配がないまま、1歳を過ぎてしまいました。保健師さんに相談したりしましたが、個人差もあるし様子を見ましょうとのことでした。
ある日用事をしていて振り向くと突然つかまり立ちをしていました。その時のドヤ顔が忘れられません。
お気に入りのおもちゃに頑張って手を伸ばし、2〜3歩移動もしました。

 

 

② つかまり立ちの練習内容・アイテム

③ 行った転倒防止対策
1歳過ぎてからのつかまり立ちだったので、割と立った感じは安定していましたが、それでも力尽きて突然尻餅をついたりバランスを崩して転倒したりすることもあったので、柔らかいパズルマットを敷いて転倒した時の対策をとっていました。

 

 

④ 今現在の赤ちゃんの健康状態
現在の子どもの健康状態は特に問題ありません。
あまりにも遅いつかまり立ちだったので心配しましたが、心配していたのが嘘のように元気いっぱい走り回っている毎日です。
ゆっくりだと心配してしまいたくなる気持ちもわかりますが、赤ちゃんの成長ペースはそれぞれです。なんでも早い子もいればゆっくりな子もいます。
ゆっくりな子は親に赤ちゃん時代、かわいらしい時代を少しでも長く見せてくれているんだと感謝してもいいくらいだと思いますよ。毎日見ていても子どもはあっという間に大きくなってしまいますから。

 

1. ハンドルネーム:みいちゃん
2. 年齢:24歳
3. 職業:専業主婦
4. つかまり立ちした時の子供の年齢:1歳3ヵ月 

① 1歳を過ぎてからつかまり立ちをした時の赤ちゃんの様子・するまでの様子
私の一番目に生まれた子供が、もともとあまり動かない子供で、はいはいも遅く、つかまり立ちも1歳3ヵ月になってからでした。歩行器にはずっと乗せていたときは足を前にしたりして進みたそうにしていたのですが、おろすとあまり動かなかったので安心して好きなように遊ばせていたとき、急に動き出したかと思うと、歩行器をつかみだし、つかまり立ちをしようとしていました。突然のことで驚きつい止めてしまいました。

 

 

② つかまり立ちの練習内容・アイテム

③ 行った転倒防止対策

それから毎日机などでつかまり立ちをしようとしたので、机にクッションをつけて、顔をうっても大丈夫なようにしました。ふらふらでよく顔をうったりしていたので、ずっと隣で見守っていることにしたのですが、そういうときほどしなくて困りました。

 

 

④ 今現在の赤ちゃんの健康状態

足元もおぼつかなく、初めての子供だったので、大きくなってからのことを考えていませんでしたが、大きくなるにつれて不安になったので病院に連れて行くと、自閉症だと言われて驚きました。やっぱり運動面が弱いみたいで、歩いたのも三歳を迎える前になってしまい、よく転んだり、足の向きなどが片足だけ変な方向に曲がっているように思えます。ですが、今では普通に歩いたり、走ったりしているので気にしなくていいようにも思うので安心しています。

 

1. ハンドルネーム:まりお
2. 年齢:36
3. 職業:専業主婦
4. つかまり立ちした時の子供の年齢:1歳1ヶ月 

① 1歳を過ぎてからつかまり立ちをした時の赤ちゃんの様子・するまでの様子
娘は生まれつき筋肉が弱かったため、運動発達が遅れました。つかまり立ちまでも時間がかかり、ふつうの発達の子達よりも大分遅くにつかまり立ちができるようになりました。立とうという気持ちはあるけど、立ち上がれないという様子でした。それから、ちゃぶ台があったので、ちゃぶ台に手をかけて、よいしょとたちあがることができるようになりました。

 

② つかまり立ちの練習内容・アイテム
特に練習はないのですが、うちにはちゃぶ台があったので、その高さが娘のつかまり立ちにちょうどいい高さだったため、そこで、たつ練習を自分でしていました。

 

③ 行った転倒防止対策
ちゃぶ台がおいてあった場所が畳だったので、転んでも痛くはないと思うのですが、ちゃぶ台の角にぶつかるのが怖かったので、角にガードをはってぶつかっても痛くないような対策はとりました。

 

④ 今現在の赤ちゃんの健康状態
娘は結局2歳をすぎてから歩き始めました。筋力が弱いせいもあって、まだまだ、病院に通っているのですが、特にリハビリとかいうのはまだはじめてはいません。筋力に関しては、普段の遊びでついていくようにしましょうとの病院の先生のアドバイスで、家で遊ぶことを意識しています。

さいごに

さいごに、赤ちゃんの成長はとても早く、ちょっと見逃したスキに新たな成長を見せてくれることも少なくありません。

悩んだり心配するのももちろん大事ですが、大切な「初めて」を見逃してしまってはもったいないですよ。
赤ちゃんと貴重な体験を共有して楽しい毎日をおくりましょう。

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