2歳の反抗期(イヤイヤ期)がひどい!魔の2歳児を上手に操縦する方法!

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2歳児といえば、少しずつ言葉も出てきてとてもかわいい時期ですね。

でも、いろいろな事ができるようになってきた反面、多くの子にやって来るのが反抗期です。

「イヤイヤ期」や「魔の2歳児」とも言われるほど、お母さんにとっては大変な時期です。

そこで今回は、「2歳の反抗期(イヤイヤ期)がひどい!魔の2歳児を上手に操縦する方法!」ということで、そんな2歳児の反抗期について、特徴や対処・しつけの仕方などを紹介します。

魔の2歳児の特徴!第一次反抗期(イヤイヤ期)はいつまで続く?

▶ 早い子では1歳半頃から始まり、2歳くらいでピークを迎えて、4歳頃には落ち着きます。

 

この頃の反抗期は「第一次反抗期(イヤイヤ期)」と呼ばれ、心身が成長してくることで反抗的になります。

2歳頃になると自我が芽生えてきます。

自分でやりたい気持ちはあるけどそこまで身体的に能力がない、そんな心と体とのギャップから反抗的になります。

言葉も少しずつ話すようになってくる時期ですが、自分の欲求や不満などをうまく伝えられません。

拒否したり抵抗したり何かを伝えるのに、一番簡単で知っている単語である「イヤ、イヤ」を繰り返します。

この時期が「イヤイヤ期」なんです。

女の子はイヤイヤとしつこくごねるのに対して、男の子は物を投げたり叩いたりと激しい傾向にあるようですね。

ただ必ずしもそうとは限らず、男の子にも女の子にも同じような特徴が見られることが多いです。

 

  

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イヤイヤの理由と対処法・しつけ方

2歳の反抗期は何に対してもイヤイヤ言いますが、みんな同じに聞こえるイヤイヤでも、理由は様々で対処法も違います。

イヤイヤの種類によって、合った対応をしてあげましょう。

あまりにもひどいイヤイヤ期でも、次のような原因を探ってみると、解決の近道が意外と簡単に見つかるかもしれませんよ。

単純に気に入らない

■ 子どもに選ばせるようにする

 

お着替えイヤ、靴を履くのもイヤ、ごはんイヤ、などなど…単純に用意されたものが気に入らないというパターンです。

こういった場合は、いくつか選択肢を与えてあげましょう。

「今日はどっちの服にする?」「おかずはどれから食べる?」など、子どもに選ばせるようにします。

今までは何もかも親にされるがままだったのが、自我が芽生えると自分の欲求も生まれてくるので、「好みのものを自分で選ぶ」ことが出来るように手伝ってあげましょう。

まだ遊びたくて、気持ちが切り替えられない

■ 前もって伝えておく

■ それでもダメなら、他の事で気をそらせる(モノで釣る等)

 

このパターンが、ママにとっては一番手こずるのではないでしょうか。

遊んでいるところに、「お風呂に入ろう」「お出掛けしよう」と急に言われては気持ちがすぐには切り替えられずに、「イヤイヤ」となってしまいます。

2歳にもなるともう大人の言っていることもある程度理解できるので、「もうすぐお出掛けしようね」「あと1回したらお風呂行こうね」前もって伝えておきましょう。

しかし前もって伝えておいても、しつこくイヤイヤを繰り返すことも多いですね。

そういう場合は、次にさせたいことに興味を持たせるようにするか、他の事で気をそらせるしかありません。

筆者がよくしていた方法は、少量ずつ小分けになったラムネなどのお菓子で釣ったり、お風呂に行く際は、プリンのカップや豆腐のパックやペットボトルを見せて「お風呂で遊ぼう!」と興味を持たせて誘ったりしていました。

 

何でも自分でやりたい

■ 本人の思うようにやらせてあげる

■ それでもダメなら、興奮が落ち着いたときに声をかけて手伝ってあげる

 

ママが何かをしてあげようとするとイヤイヤ。

何でも自分でやりたくて、手を出されたくないんです。

自分でやろうとすることは、とても良いことですので、危なくない限りはできるだけ本人にやらせてあげましょう。

手伝ってほしい様子であれば手を貸してあげるようにします。

待ってあげるのが大変ですが、そういうことも考えて時間にはかなりの余裕を持つようにしましょう。

しかし、自分でやりたいけどうまくいかなくてさらに激しく泣いたり暴れたりすることも多いです。

なにを言っても、手伝おうとしてもダメな時もありますよね。

そんなときはしばらく何もせずに遠くから見守ってあげましょう。

落ち着いた頃に声をかけ手伝ってあげると、すんなりいくこともあります。

 

気持ちを言葉でうまく伝えられない

■ 本人の気持ちを言葉にして代弁してあげる

2歳と言えば、言葉が増えよく喋るようになってくる頃ですが、まだまだ語彙力が乏しいので自分の言いたいことをうまく伝えられないことも多いです。

そんなときに、「イヤイヤ!」となるんですね。

こういった場合は、「〇〇がしたいんだね」「手伝ってって言うんだよ」など、どうやって気持ちを伝えたらいいのか分かるように、代わりに声に出して気持ちを言葉にしてあげましょう。

 

特に理由はないのにイヤイヤ

■ 落ち着くまで放置しておく

 

何か些細なことがきっかけでイヤイヤが始まってしまって、なだめようとすればするほどひどくなるというパターンもよくありますね。

こういった場合は、落ち着くまで一人にしておく(放置)のが一番です。

かんしゃくに付きあっていると、長引いてママも子どももストレスになって悪循環です。

しばらく泣きたいように泣かせておき、少し落ち着いた頃に声をかけてあげましょう。

 

2歳の反抗期で注意すべきこと

どう対応していくか迷ったり悩んだりする反抗期(イヤイヤ期)ですが、以下のように気をつけてあげないといけないこともあります。

親の都合で怒ったりやめさせたりしない

しつけといっても、ただ単に怒ったり理由も言わずにやめさせたりしてはいけません。

イヤイヤ言うのにもだいたい理由があるので、子どもの意思や気持ちをちゃんと聞いてあげましょう。

その上で「今は急いでいるからお母さんするね」「危ないからやめようね」と、理由をしっかり伝えてあげましょう。

 

嘘は言わない

「おやつあげるから」「また後で遊べるから」と言っておきながら、約束を守らないのはやめましょう。

小さい子どもでも、約束したことをちゃんと覚えていて後で思い出したりします。

その時に「やっぱりダメ」となっては、親子の信頼関係は築けません。

イヤイヤもひどくなったり長引いたりしてしまいます。

いくら子どものイヤイヤで困っていても、できない約束はしないようにしましょう。

 

ダメな事はダメと一貫する

危ないことやマナーなど、ダメな事はダメと貫きましょう。

思い通りにいかない時もあるということを経験させるのも大事なことです。

今日はまあいいか、今だけならいいか、と言う風にいい時とダメな時があっては、「この前は良かったのに何でダメなの?」と子どもは混乱します。

これも、信頼関係が築けない原因になってしまいます。

これは、パパは良いと言うけどママはダメだと言うなど、人によって対応が違うのも、同じことが言えます。

あらかじめ、パパやおじいちゃん、おばあちゃんなどの家族には、どこまでが許されてどこからがダメなのか伝えておいて、何がダメなのかを家族の中で統一しておきましょう。

2歳の子供の反抗期を乗り越えた体験談

先輩ママたちが、「2歳の子供の反抗期を乗り越えた体験談」をご紹介します。

2歳の反抗期を乗り越えるためのアドバイスも頂いておりますので、ぜひご覧ください。

 

1. ハンドルネーム:Lino
2. 年齢:45歳
3. 職業:専業主婦
4. 2歳の子供の性別:女子

 

 

■ 嫌がることが一定周期でコロコロ変わる(おむつ替え、お着替え、歯磨き)

2歳になったあたりから嫌だと泣いたり怒ったりすることが増えました。

まず最初におむつのかえるのを嫌がりました。

それまではそんなに嫌がらなかったのにある日突然です。

それが1ヵ月くらい続きました。

とにかく嫌がるので好きなテレビを見ている時やお菓子を食べている時など様子をみてささっとかえました。

次にお着換えが1ヵ月、歯磨きが1ヵ月と大体1ヵ月の周期で嫌なものがかわりました。

最初は何とか説得して着替えさせたり歯磨きをさせていました。

ある時児童館でボランティアをしている人に相談してみるとそういう時期だからあまり気にしすぎないでと言われました。

成長過程の1つだから時間がたてば徐々に落ち着くと。

スーパーに買い物に行くくらいなら着替えなくても大丈夫だし、歯磨きも1回くらいしなくても平気だからと言われた時何か少し気が楽になりました。

 

■ 解決策(考えすぎることをやめて、ノンビリとした生活パターンに変えてみた)

規則正しい生活をさせてあげたほうがいいとか、歯磨きしないと虫歯になるなど色々と考えすぎてしまったので、そういうことを考えるのをやめてみました。

午前中はずっとパジャマのままダラダラとお家で過ごしてみると、時間にしばられなくてのんびりと過ごせました。

そのうちお出かけしたい時は、自分で行きたいと言って着替えるようになりました。

娘は言葉が他の子に比べて少し遅かったというのもあり言葉が出てくるようになると言いたいことを口で言うようになりました。

するとコミュニケーションが取れて嫌も減ってきました。

小さい子供の場合成長過程の1つなので、時間が経つと自然とおさまってくることが多いです。

なのでその時期がきた時は、子供の好きなようにさせてやるのも悪くないと思います。

子供も自分も怒ってばかりだと疲れてしまいます、一時的なものと考えて手を抜いても良いと思います。

 

1. ハンドルネーム:らいおんまる
2. 年齢:38歳
3. 職業:専業主婦
4. 2歳の子供の性別:男子

 

 

■ ごはんを食べない(白飯しか食べない息子)

私の息子は離乳食のお粥からはじまり、白飯ばかり食べる息子です。

手を掛け、時間を掛けて食事を作れば作る程、食べてくれません。

白飯だけが好きなのです。

野菜や肉も食べて欲しいのですが、一口食べさせるのがやっとです。

先輩ママ、小児科、保育園の栄養士さん色々な人に相談しましたが、皆口をそろえて「大丈夫」と。

ただ母親としてはとても子供の栄養状態が心配ですし、何より折角作った料理を食べてくれず、心が折れそうになりました。

試行錯誤してなんとか食べれるように努力しました。

 

■ 解決策

①一口から始める
野菜、肉、魚、卵をほんの1CM角に切って、毎食一切れずつ食べさせました。

②褒める
たった一口でも大きく褒めます。かなり大げさでも構いません。

③自信を持たせる
褒めると同時に、「やればできるじゃん!!」と自信をつけさせます。

④絵本を読む
野菜、肉などの食べ物が出てくる絵本を図書館で借りて食べ物に興味を持たせます。

⑤一緒に料理してみる
野菜を洗うなど、子供が出来ることをさせて、野菜に興味を持たせます。

⑥買い物に連れて行く
買い物に連れて行き、「この魚はどんな味かな?この肉はどんな料理に使うかな?この野菜は・・・等」会話をしながら買い物をします。

 

さいごに

イヤイヤ期はパパやママにとっては大変な時期ですが、心身共に成長している証です。

でも、ずっとまじめに対応していてはママもストレスがたまってしまうので、程よく息抜きをしながら「まあそんなときもあるよね」というくらいの気持ちで、イヤイヤ期を乗り越えましょう。

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