子育てに疲れた、やめたい!中学生の思春期・ストレスの乗越え方

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「ママ~大好き」「一緒に遊ぼう」「将来はママと結婚するんだ」

って、小さい頃は何をするにもママ、ママって自分の後をついてきたかわいいわが子。

それが今では「うるせー」「くそばばあ」「めしー」なんて言葉もなんのそのです。

時には聞いているのかいないのか返事もないことも…、まあ変われば変わるものですよね。

そう、これこそがいわゆる思春期を迎えた頃に起こる反抗期といわれる変化です。

母親だって人間ですから、頭では分かっているつもりでも、毎日こんな言葉を言われたり、何を言っても無視されたりすれば、誰だってイライラしてストレスがたまるのは当然です。

子育てを一からやり直したいと考えたり、子育てに疲れて、もうやめたいと思ったり、不安になったり、泣きたくなったり。

確かに言葉や態度だけを見れば、なんだかとんでもないことが起こっているように感じてしまいますが、反抗期とはそんなものです。

それだけ心や身体に大きな変化が起きているということなのです。

子供によって多少違いはあるにせよ、誰にでも起こることですし、永遠に続くような事でもありません。

必ず終わりが来ますから、どうか大きな器で見守ってあげましょう。

中学生の子育てって、こんなに疲れるものなの?

わが子もいよいよ中学生、背もいつの間にかこんなに大きくなったんだなと感じ、入学式には感動をかみしめたという方も多いことでしょう。

これからどんな大人への階段をのぼるのか、期待に胸をふくらませたという親御さんもいるかもしれません。

しかしそんな嬉しい思いもつかの間だった、そう感じるような変化が起こり始めるのも、この中学生という思春期の頃なのです。

 

<反抗期によくある子供の態度>

  • 最近なんだか子供がイライラしているように感じる。
  • ことあるごとに反抗的になってきた。
  • 言葉づかいが前よりも乱暴になってきた。
  • 前のように親と話さなくなってきた。
  • 最近何を考えているのかさっぱりわからない。

 

これらは、反抗期に起こりやすい行動の一例です。

あまりの変化についていけず、親もとまどうことが多くなります。

特に初めてのお子さんの場合、親も何もかもが初めての経験ですから、わからないことばかりでいっそう不安に感じることでしょう。その気持ち、本当によくわかります。

私自身もまた、中学生の息子と小学生の娘を持つ一人の母として、常に色々な変化やかっとうを感じながらの毎日です。我が家の場合には、そんな変化を感じたのが少し早めの小学校高学年の時期でした。

それまで起こらなかったことが次々に起こり、一体わが子はどうしたものかと不安が広がりました。

そんな親の気持ちが伝わるのか、余計に反抗的になったり、イライラしているような態度をとったりするので、ますます親もストレスがたまります。

泣きたくなることや、本気で怒りたくなることもありました。

不安で胸がはりさけそうに感じることもありました。

今振り返ってみても、この時期ほどなんて疲れるのだろうと感じたことはありませんでした。

少し早い時期だったとはいえ、わが家にもこのような変化は突然やってきました。

母親というのは、ついつい多くのことを抱えこみやすく、パニックになりそうですが、反抗期にはどこの家にも少なからず何かしらの問題があるものです。

自分だけではないのですから、どうか大きな気持ちで乗りこえて欲しいと思います。

 

  

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多くの方が本気でやめたい、一からやり直したいと感じる、中学生の子育て

一般的な反抗期が訪れるのは、多くは思春期まっただ中にさしかかる中学生の時期だといえます。

もちろん個人差がありますから、小学校の高学年からという場合や、高校に入ってからという場合もあります。

いずれの場合であっても、子供を育てていればいずれ起こることだと認識し、まずは冷静になって受け止めることが大切です。

気持ちに余裕を持つことで、それまでよりもずっと心が軽くなるはずです。

そうはいっても母親も人間ですから、やっぱり感情をうまくコントロールするのが難しい時もあります。

わが子へのイライラが増し、怒鳴ってしまうこともあるでしょう。

本気で子育てをやめたいと感じることもあるでしょう。

「子育てを一からやり直したい」と考えることもあるかもしれません。

私にももちろんそんな気持ちになったことがたくさんありました。

だいぶ落ち着いてきたと感じる今でも、虫の居所の悪い日には、思いっきり腹のたつ日もあります。

そんな時にこそ冷静になれる、自分を励ましてくれるおすすめの方法をお伝えしちゃいます。

 

<反抗期のわが子もやっぱり愛しいと感じる方法>

▶ 自分が一番よくいる場所、例えばキッチンの片隅や、みんなが集まるリビングなど、一番目の行くところにわが子の小さかった頃の写真を置いてください。優しい天使のような笑顔に、ずいぶん心が癒されることでしょう。

写真以外にも、子供が自分あてに書いてくれた手紙プレゼントなどもおすすめです。思い出の品物でもよいでしょう。きっと怒りがおさまり、落ち着きを取り戻せるはずです。

自分が冷静になれると、反抗期の子供の態度の中にも、ふとした優しい一面や、昔と変わらないよい部分が見えてくることがあります。そんな気持ちになれたらしめしめです。

 

▶ それでも怒りがおさまらない時には、自分なりのストレス発散で乗り切りましょう。好きな物を好きなだけ食べるのもよし、自分のために買物をするのもよし、親しい友人とおしゃべりを楽しむのもよしです。自分が楽しい時間を過ごすことで、普段の日常生活にも余裕が出来、再びがんばる気持ちがわいてきます。

 

▶ 考え方の方向転換も必要です。中学生の時期というのは、親が思うよりもまだまだ中身は子供です。

身体の変化についていけず、本人もどうしていいかわからないイライラを多く抱えています。

そんな時には、子供に対するハードルをぐっと下げてみましょう。

今日も元気に過ごせてよかった、今日はあいさつがしっかりできたからよし、というような感じで、悪い部分ではなくよい部分を見つけてみることです。

マイナス思考の考えを改めて、なるべくプラス思考に変えていくことで、心はずいぶんと軽くなっていくことでしょう。わずかの喜びでも愛情を確認できますよ。

 

 

親が変わると子供の態度も少しずつ変わります。

大人になろうと頑張っているわが子を、どうかじっと見守っていきましょう。

親も忍耐が必要ですが、長い人生の中の一時だととらえていけるようにがんばりましょう。

 

いつ終わるの?思春期の子育て、疲れて限界!

中学生という思春期頃の子育てでは、親にとっても難しい問題がたくさん登場します。

反抗期のことも大きいですが、それ以外にも受験や友達とのトラブル、最近ではスマホやネットトラブルなども年々増加しています。

子供を取り巻く環境の変化によって、昔は気にならなかったことまで加わり、親も限界寸前なのです。

働く母親も多くなり、ますますその傾向は強くなっています。

本当に疲れ果てて、すべてを投げ出したい、そこまで思い詰めている親御さんも多いのがこの時期ですが、どうかわが子の成長過程の一時だと思い、投げ出さずに寄り添ってください。

特別なことは必要ありません。

ただおはようと言葉を交わし、おいしいご飯を作ってあげる、そうして後ろからそっと見守ってあげるだけでいいのです。

本人がやってほしいという事にはなるべく耳を傾け、聞いてあげてください。

ただし、命の危険や法を誤ってしまいそうな時には、毅然とした態度で間違っているということを本気で伝えてください。

子供は様々な葛藤(かっとう)の中でもがいていますが、そんな親の愛情はどこかにきっと届いています。

成長して落ち着いた時に、必ずありがとうといってくれる時が来ますから、その時を信じて寄り添ってください。

<この時期に絶対やってはいけないこと>

  • 子供の話を聞かない、無視をする。
  • 頭ごなしに否定することや、親の思うことだけを押し付けること。
  • 食事を作らないなど、親がするべきことを放棄すること。
  • あいさつなど、最低限の言葉かけもしない。
  • 子供が本当に危険にさらされそうな時や、社会的に間違っている時にも何も言わない。

 

以上は、すべて親が出来る範囲の見守りです。

どんなに子供の態度に腹をたてたとしても、これだけは心に決めて続けてください。

そうすることで、きっと子供は安心して反抗期の時期を乗り越えます。

 

実体験から伝えられること

私自身、まだまだ子供の反抗期は終わっていませんが、そんな中で日々心掛けていることがありますので、ご紹介します。

参考になることがあれば試してみてください。

 

▶ 子供が話しかけた時にはいつもと変わらない楽しい会話の中で、子供の話を聞きます。

アドバイスや親の意見も伝えますが、基本は子供の気持ちを尊重します。

 

 

▶ 朝はあまり機嫌がよくないですが、それでも毎日元気に「おはよう」と挨拶します。

帰ったら「お帰り、お疲れ」と言葉をかけます。

頑張った時には「すごいね、やったね」という感じに喜びを伝えます。

 

 

▶ 何かあったのかな?と心配になるような時には、大好物の食べ物を出します。

お腹が満たされると、それだけでもかなり子供の心が満たされたりするんですよ。

 

 

子供と一緒にゲームを楽しむ事もあります。

時にはバカな冗談も行ってみたりしながら、一緒に笑います。

もちろんこの態度はだめだと思う時には、それだけはだめだよって、一言伝えます。

 

とにかく子供には、親として誠実に向き合うように心に決めています。

そんな小さな努力が実を結んだのか、以前は一緒にいるだけで息苦しいとさえ感じたこともありましたが、今では一緒に過ごす時間も苦痛に感じることはありません。

お互い自分のすべきことをしながら、空気のように穏やかな空間があります。

話をするときには普通に会話を楽しめるようになりました。

 

さいごに

中学生のお子さんを育てるすべての親御さん、思春期も反抗期もそれぞれ色々な形があります。

すべてが同じ形ではないように、対応も全く同じではないかもしれません。

しかし、あなたが子を思う気持ちがあれば、いつかきっと伝わります。

その時を楽しみに、今を大切な過程と信じて過ごしましょう。

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反抗期・思春期
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