中学3年生の反抗期!受験勉強しない男子・女子の勉強のさせ方は?

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高校受験の準備も忙しい中学3年生は学力はもちろん、精神的にも大人に近づいてきています。

そんなときに訪れるのが反抗期。

部活や勉強、友達関係など悩むところがたくさんありすぎる中学三年生ですが、反抗期も相まって本人にはどうしようもないイライラが高まってしまいます。

自分でもよくわからないイライラを物や身近な人にぶつけてしまい、周りの人との関係が変わってしまうこともあります。

反抗期を一緒に見守ってくれるのは学校の先生や友達もいますが、やはり自宅でのケアは一番大きなものになってきます。

それでは、中学三年生の反抗期とどうやって付き合っていくか、受験勉強しない場合(男子・女子)勉強のさせ方もあわせてご紹介します。

記事の最後の方では、先輩ママさんが中学3年生の反抗期を乗り越えた体験談もありますので、ぜひご覧ください。

中学3年生の反抗期、受験勉強をしない時の勉強のさせ方

■ 子供の尊敬している大人にアドバイスしてもらう
■ とことん寄り添う
■ 飴(ご褒美)とムチ(叱る)を上手に使い分ける

 

まず、中学三年生の学校生活の中で、男子・女子共通して一番大切と言っていい受験勉強ですが、それすらまともにしなくなってしまう子供もいます。

どれだけ言っても言うことを聞かず、成績は落ちていくばかり・・

このまま反抗期が続いて受験に失敗してしまえば、本人が一番傷ついてしまいます。

でも親の言うことは聞かない・・

そういうときは塾や学校の先生などの「子供が好きな他の大人に託す」のもいいかもしれません。

反抗期の子供は「気に入らない人には徹底的に無視もしくは反抗するけど、好きな人の話はすぐ鵜呑みにしてしまう」という大きな特徴があります。

これを利用して、親戚や周りにいる大人のだれでもいいのでアドバイスしてもらうのです。
すると驚くほど素直にいくでしょう。

好きな大人がよくわからない場合は、中学3年生の気持ちになってとことん寄り添うことです。

こちらの解決策のほうが後々の子どもの心に「辛い時に寄り添ってくれた優しい両親」としての思い出が残るので、大変ですが実行してみるのも大切です。

 

それでもどうしても子供が勉強をしない!やる気が出ない!という場合もあると思います。

こちらはテレビでも有名な脳科学者の言葉の引用ですが、とても分かりやすいのでご覧ください。

人間はどんなときに「やる気」を出すのか。それは「報酬への期待を感じたとき」に尽きる、と言えます。

[中略]

一方、「叱られる」経験も時には必要です。叱られない状態が続くとそれ自体が報酬になってしまい、現状が悪くても変えようとしなくなるからです。

[中略]

「もう一度チャンスをください」と食い下がってくる場合は叱られて伸びるタイプ。落ち込んでその後のパフォーマンスが落ちるようなら、叱りすぎは禁物です。

引用元:THE21online

 

つまり、脳はご褒美をあげると(またはご褒美を期待する)やる気が出る、ということです。

また、ときには叱ることも必要ですが、子供が「ご褒美をあげると伸びるタイプ」か、「叱ることで伸びるタイプ」かを見極めることも必要なのですね。

つまり、 飴(ご褒美)とムチ(叱る)を上手に使い分けることが大切といえます。

 

これを中学3年生の反抗期の子供にあてはめてみると、特に勉強ばかりを押し付けられても機嫌を損ねるばかりですから、息抜きを提案したり、ときには「〇〇点とれたら〇〇してあげる」などのご褒美も効果的でしょう。

  

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中学3年生の反抗期!原因と対処方法

子供が自分の事を理解してもらっていないと思っている

[対処方法] 親は子供をいつも大切に思っていることを言葉で伝える

 

頭ごなしに叱るのはもちろん、子供が自分でも気になっているところを指摘されると、「誰も自分のことをわかってくれない」と悲観的になってしまいます。

両親はとても大切に思っていて、いつでも相談にのる準備はできているんだよということを言葉にして伝えましょう。

反抗期の子供は自分で自分を制御できないくらい不安定なので、温かい言葉をかけてあげると落ち着きます。

普段は言えないような言葉も、しっかりと声に出して伝えることが大切です。

親が先入観を持ったまま子供を見ている

[対処方法] 子供との距離感を見直す

 

「いつまでも子供だから」という考えは、反抗期を期に考え直す必要があります。

反抗期のこどもは精神的に大人に近づいていきます。

守られるだけの存在ではなく、自分で自分を守れるように成長しています。

いつまでもかわいい自分の子供には変わりはありませんが、今までの接し方のままだとうまくいかなくなるかもしれません。

反抗期の子供には突き放すのではないけど少し自分で考えられる距離を置いたり、大人に近づいてきているといるのを頭に入れておきながら接するとうまくいきます。

反抗期になって色々と不安や心配も多いでしょうが、自分で考えて対処できるようになるためにも少し遠くから見守りましょう。

「子供は親の言う事に無条件に従うべき」という考えが言葉・態度に出てしまっている

[対処方法]  叱る言葉や態度に注意する

 

反抗期は子供から大人にステップアップするために大切な期間なので、今までの対応とは違う、大人と近い接し方をしましょう。

「親にそんな口のききかたをして」、「ひとりではなにもできない子供のくせに」という言葉は反抗期が過ぎ去ったあとも大きく心に残ります。

これからの人格を作っていくにあたって、自分に自信が持てずに不安にすごしてしまうようになります。

どちらが上なんていうことはありません。子供と同じ目線に立って接しましょう。

男子の反抗期

反抗期の特徴[男子]

中学三年生の男子に見られる反抗期の特徴として、「異性や同姓、周りの人からかっこよく見られたい」ということがあります。

行動の動機としては単純に思えますが、かっこよく見られたいがために危険な行動をとったり、両親に向かって暴言を吐くこともあるので難しいところです。

暴言だけではなく、暴力が伴うこともあるのでお互いが怪我をしないように気をつけなければいけません。

付き合い方[男子]

■ 無理に止めなくてもいい場合もある

 

イライラが爆発してものにあたっている時は少し距離を置くなどして、無理にとめるのはやめてください。

無理にとめてしまって家族が怪我をしてしまうと、その事実が心に深く残ってしまいます。

かっこいいからと無茶なことをしているときは少々無理をしていてもとめずに、こちらが見ていて本格的に危なくなったら止めにはいりましょう。

その際に、両親が子供の事をいかに大切に思っているかを伝えることができれば完璧ですね。

女子の反抗期

反抗期の特徴[女子]

中学三年生の女子が反抗期になると、とにかく「こちらを無視してくるけど悩みはたくさん抱えている」のが特徴です。

かまってほしいけど「自分から言うのも嫌だし、こんなに悩みを抱えているのになんで心配してくれないの?」と、言えばいいのにと思うかもしれませんが、そんなに単純な問題でもありません。

こちらのことを完全に無視しているように思えますが、実はかなり気になっています。

無視をしている自分にどう接してくるのかを伺っているのです。

付き合い方[女子]

■ 子供が無視をしても親は無視をしないようにする
■ 子供を気遣った言葉をかける

 

返事がないからと無視してしまうと関係が悪化します。

「返事がなくても声をかけて、ご飯を作っても食べないときがあるけどいつもどおりにつくって」という小さなことの積み重ねが女子への対応には大切です。

中学三年生にもなると人間関係や勉強、進路まで悩みが尽きることはないので、いつも何か不安に思っている状況でしょう。

「何か悩み事はある?最近元気がないみたいで心配だよ」など、優しい言葉をかけましょう。

そのときは無視されたとしてもやさしい言葉を言われたことは心に残るので無駄ではありません。

「勉強が苦手、勉強をしようとしない!」ときは、従来とは違う勉強方法を試してみる

「落ち着きがない」「じっと話を聞けない」「同じミスを何度も繰り返す」「授業についていけていない」「塾や通信教材が続かない」といったお子さんは少なくないと思います。

そんなときは、従来とは違う勉強方法を試してみるといいかもしれません。

例えば、こちらはゲーム感覚で勉強できる教材の「すらら」。

「すらら」は、対話型アニメーション教材(インターネット教材)なので、ゲーム感覚で勉強に取り組むことができます。

「ゲームばかりやって勉強を全然しない」というお子さんにとっては、抵抗が少ない教材といえます。

「すらら」のおもな特徴はコチラ。

  • アニメーションによる分かりやすい説明(先生がアニメキャラクターです)
  • ゲーム感覚による対話型だから飽きない
  • 分からない部分は前の学年にさかのぼれる(無学年制)

<小学校の算数の学習画面>

<2018年1月30日 テレビ東京の「モーニングサテライト」で紹介>

「無学年制」を採用しているため小学校高学年~高校生までの教材に取組むことが出来るので、苦手な科目は前の学年までさかのぼって学習できますし、逆に得意な科目は先の学年に進むことができます。

ですので、特に「勉強が苦手」「落ち着きがなくて勉強が続かない」といったお子さんに向けた教材となっています。

2012年には「日本e-ラーニング大賞 文部科学大臣賞」を受賞しています。

うちの子供に合わなかったらどうしよう?

そんなときは、「無料の資料請求」があるので「もっと詳しく知ってから決める」ということもできます。

入会後も、希望月の末日までに手続きすれば当月末で退会できますし、途中退会による違約金等も発生しません。

こういった教材で勉強と楽しく触れ合うことで、勉強が好きになるキッカケになるかもしれません。

『すらら』の公式サイトを見てみる

中学3年生の反抗期を乗り越えた体験談

先輩ママさんが「中学3年生の反抗期を乗り越えた体験談」をご紹介します。

ぜひ「反抗期解決のヒント」にしていただければと思います。

 

1. ハンドルネーム:パソコン先生
2. 年齢:44歳
3. 職業:会社員
4. 子供の性別: 男子 

 

■ 勉強をしない

中学3年は高校受験に勉強が必要なのに、毎日毎日ゲームばかり。定期テストの勉強をやるように言っても返事だけでやらないことがほとんどだった。いかに勉強に向かわせるのか悩んでました。

 

・ 解決策

息子は弟がおり、弟の影響もありゲーム三昧でした。

中学2年時に塾に通わせようと息子と話をしましたが、人と接したくない、人と一緒に勉強したくないと、頑なに拒否されました。

中学3年の1/2学期の定期テストが高校受験にとても重要だと話を聞いていたので、半ば強制的に3年生から家庭教師を付けました。

自分の部屋で勉強を見てもらえるから、自分のペースでできるから、と息子を説得して何とか開始することが出来ました。

家庭教師の先生についても、はじめはいろいろな家庭教師の業者をあたりましたが、なかなか良いところが無かったので、知り合いを頼り、何とか大学院生の女性の方に個人契約でお願いすることが出来ました。

その結果、カリキュラムは息子の状況に合わせて臨機応変にできる事で、息子を何とか奮い立たせ、前向きに勉強させることが出来ました。

しかし、ゲームもやりたいことは理解していたので、弟と話をし、時間を決めて一緒にやるようにした所、きちんと時間管理までできるようになりました。

定期テストで少しずつ成果が出来てきたので、毎回、ノルマを話し合いで決めて、達成できた時は、欲しいゲームや行きたいところへ連れていくという事を行った結果、更にやる気が出てきました。

やはり、飴と鞭をうまく利用する事でうまくいったと思います。

 

1. ハンドルネーム:夏休みそうめん
2. 年齢:47才
3. 職業:専業主婦
4. 子供の性別:女子 

 

 

■ 勉強をしない

我が家の娘は、中学受験をしたことので、中学、高校と同じ学校に行くことになります。

それが、中学にはいってから全く勉強をしなくなり学校の帰りには毎日遊ぶようになりました。離れたところに中学があったため、学校に行くまでの駅ごとに友達が合流するような形となりました。

中間試験や期末試験でお昼までの日には、その繁華街で友達とお昼を食べて帰ってくるので、勉強する時間などありませんし、やる気もありません。

このままでは、高校にあげることはできないと先生から学期ごとに呼び出しがありました。

怒れば泣き叫び、酷いときには物にあたり、壁に穴が開きました。

あまりに帰りが遅いので門限を決めて閉め出したこともあるのです。

ですが、基本的には変わりません。

ただ、本人の唯一の危機として、高校にはいかなければ友達と離れてしまうという思いがあったので、最終的には赤点の上に設置されている桃点というところで進学しました。

 

 

・ 解決策

この時期は、とにかく友達とのことが1番でそれ以外はどうでもいいんです。

勉強も今からしてもわからないわけで、本人にも苦痛の何物でもないのです。

ですが、その遊び歩いている仲間の中にも何故かとても成績のいいお子さんがいるのです。

なのでそのお子さんたちと一緒に勉強してもらうという方向でいきました。

ただ一時的になんとか点数が取れたわけではありません。

それでも2月に進学が決まった時は、本人がとても嬉しそうにその紙を見せてくれました。

それで彼女の気持ちが少し休まったようです。

 

1. ハンドルネーム:アヒル
2. 年齢:62
3. 職業:専業主婦
4. 子供の性別: 男子

 

 

 

■ 勉強をしない

息子が中学入学後、極端に勉強をしなくなり、受験どころか授業にもついていけないような状態になりました。

自分の経験から「勉強しなさい」と言わないのが我が家に方針だったので、毎日がストレスの連続でした。

黙っていれば毎日学校から帰るとテレビを見たり、ゲームをしたり、学校の教科書も開かない日も多く、見ているのが本当に辛かったです。

何とか中学の学力だけはつけて卒業して欲しかったので、主人と私でできる限り勉強をみてやりました。

少しでも出来たら褒めて、決して「こんなこともわからないの」などとは言わないようにしました。

これもまた忍耐のいることでしたが何とか最低ラインの勉強だけはできたようでした。

それでも専門家の先生に相談したところ、男兄弟のいない息子のような場合には兄貴分のような若い学生さんを頼んで一緒に勉強してもらったらどうかと言われました。

幸い主人が大学に勤めていたので、その中の元気で面倒見の良いお兄さん的な学生さんを二人頼んで、週に二回勉強をみてもらいました。

特に数学を見てくれた学生さんは、非常に学力が高いのに大検を取って進学した人で、息子の悩みを聞いてくれ、とても親切に勉強を教えてくれました。

息子もこの学生さんと相性が良く非常に熱心に勉強をするようになりました。

息子は中高一貫校だったので高校受験はありませんでしたが、三年後の大学受験では、奇跡的にも国立大学に合格しました。

さいごに

反抗期はデメリットばかりなようですが乗り越えられればお互いの信頼関係は更に深くなることでしょう。

自分のことで精一杯な子供に思いやってもらうのは難しいので、まずはこちらから歩み寄って理解することから初めませんか?

反抗期を本音が聞けるチャンスと考えて、うまく乗り越えていきましょう。

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