中学1年生の息子・娘の反抗期がひどい!暴力・暴言の対処法・接し方!

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なんだか最近、中学1年生の子供の様子がおかしい…

ついに反抗期の到来です。

中学校という新しい環境に対応していくだけでも大きな変化なのに反抗期も訪れてしまって、本人も自分の感情についていけません。

もちろん、ご家族もどう接してあげたらいいのかわかりませんよね。

それでは、男子にも女子にもやってくる反抗期にどうやって対処したらいいのでしょうか。

本人にもよくわからない中1(12歳、13歳)反抗期の理由や原因、それに対する対応方法を男女別にまとめましたので、ぜひご覧ください。

 

中学1年生の反抗期の「原因と対処方法」

今までの親と子の距離が近すぎた

子供は2歳位のときに「イヤイヤ期」という人生初の反抗期ともいえる時期が来ます。

これはいろんなことを自分でしたいという「物理的な自立」からくるものですが、中学生で訪れる反抗期は「精神的な自立」と言えるでしょう。

今までかわいいばかりでいつも一緒にいた我が子が急に離れようとしていくと悲しいものです。しかし、いつまでもベッタリしているわけにはいきません。

少しずつ離れようとしている我が子に決して否定的にならずに、少し距離を置くことも重要です。

 

激しい劣等感(コンプレックス)

中学一年生にもなると、「自分の外見や周りと比べた時にどう見えるか」をかなり重要視するようになってきます。

そこで生まれるのが劣等感です。

人と違うのは当たり前のことなのですが、自分の気になるところは誰に何を言われても気になるものです。

ただ外見が気になっているだけならいいのですが、エスカレートすると「自分はいらない子なんだ」、「誰も自分を必要としていない」と感じるようになってしまいます。

時間はかかるかもしれませんが、「あなたは私の大切な子供だから、何があっても味方だよ」、「いつでも相談にのるから、話せるようになったら離してね」など、いつでも自分を見てくれている人がいることを伝えましょう。

私にも経験がありますが、親にこのような温かい言葉をかけられた子供は、照れくさくてそのときは拒否反応を示すかもしれませんが、心の奥底では嬉しくないはずはありません。

その時のあなたの温かい言葉は、数日後、数ヵ月後、数年後、もしかすると数十年後も子供の心に「宝物」として残っているはずです。

人の目を気にする

親と話しているのを見られると恥ずかしいと感じてしまうのはこちらからすれば寂しいことですが、反抗期の子供からすれば一番嫌なことかもしれません。

話しているのを見られるだけでも嫌なのに、人の目があるところで叱られるなんてこちらのいうことをまともに聞くわけがありません。

叱ったり話し合いたいのであれば、周りの人を気にする必要のない場所にしましょう。

両親で声をかけてしまうと一対二で疎外感を感じてしまいますので、必ず一対一になるようにしましょう。

 

  

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中学1年の男子の反抗期

男子にありがちな「暴言・家庭内暴力」

反抗期になった男子の最大の特徴は、「すぐに手を出してしまうこと」です。

言葉でうまく伝えられずにイライラすると、親への暴言からはじまり、さらには身近にある物にあたったりします。

もっとひどくなると親に手を出してしまい、家庭内暴力に発展しかねません。

自分の息子だから殴られてもいいと思って下手に刺激してしまうと、中学生といえども男性なので、おもったよりも力が強くて怪我をしてしまう場合もあります。

大怪我をして警察沙汰になると親に怪我をさせたという罪悪感から、子供は更に心の行き場がなくなってしまいます。

反抗期の息子との接し方

物を壊すのはいいことではありませんが、買い直せばいいことです。

しかし人に怪我をさせてしまうのは、取り返しの付かないことになってしまいます。

暴言をはかれたり、物にあたりそうになる度に叱ってしまうと気持ちの整理ができず、子供も周りの人に怒りの矛先が向いてしまいます。

親が子供と同じように感情的になることは一番良くないので叱るのではなくて、「暴言を言われて悲しい」「物を壊されて悲しい」ということだけ伝えて少し距離をおきましょう。

親としてはなるべく感情的にならないようにして、子供が話しかけてくるのを待ち、冷静に離せば案外すんなり聞き入れてくれるものです。

 

中学1年の女子の反抗期

女子にありがちな「心の引きこもり・親への無視」

女子の反抗期として特徴的なことは「引きこもること」です。

部屋に引きこもるだけではなく、心が引きこもってしまうので、学校に行っているから安心というわけではありません。

騒いだりしなくていいと思うかもしれませんが、こちらの言うことはとにかく無視してくるので解決できません。

必要な会話もできなくなるので、娘が何を思っているのか、今どんなことをしているのかが分からなくなってしまい、家出や夜間徘徊の危険性も出てきます。

女子の場合、事件に巻き込まれるケースもあるので、行動をしっかりと把握することが最も重要になってきます。

仲のいい友達の親や学校の先生に、それとなく聞けるようにしておきましょう。

 

反抗期の娘との接し方

無視されると、こちらもイライラしてきて構わずにいられないのが親心ですよね。

しかし、あまりにも構いすぎると状況が悪化してしまいます。

だからといって存在を無視するのではなく、こちらからは必要なことや心配する言葉だけをかけるようにして自ら話しかけてくるのを待ちましょう。

ここで一番やってはいけないのが、親も娘を完全に無視してしまうことです。

ご飯をつくっていても食べなかったり、話しかけても完全に無視されることもあるかもしれませんが、そんなことをしても親だけは自分を見捨てたりしないということを示せるチャンスだと思いましょう。

そのとき娘に相手にされなくても、「いくら無視をしても親は自分を見捨てなかった」ということは、子供の心の中でいつまでも残っています。

時間が経てば、後でそのことを思い出して心を開いてくれるようになるでしょう。

 

中学1年生の反抗期を乗り越えた体験談

先輩ママさんたちが中学1年生の子供の反抗期を乗り越えた体験談をご紹介します。

これまでご紹介した方法とは一味違った「荒療治」で乗り越えた方もいらっしゃいます。

 

ハンドルネーム:あんぱんマン

年齢:50歳

職業:専業主婦

中学1年生の子供の性別:男子

 

 

■暴言

中学になると息子が、急に反抗的になり暴言を吐くようになりました。

親である私や主人に対しても「お前」とか言うようになり、どうしたらいいか本当に」悩みました。

先生に相談すると、子供のイメージが悪くなると思い相談出来ませんでした。

諭そうとすると「うるさい」とか「黙れ」とか言ってその言葉を繰り返すばかりで話しがまるで出来ませんでした。

 

・暴言の解決策
ある日ささいなことで主人と私、息子の3人が激しい言い合いになり、主人が「出て行け」と言い息子が「出て行く」と言って家を飛び出そうとしました。

その時に、初めて主人が息子に手を上げました。

息子もやり返して来ましたが、主人が力で息子を抑え込みました。

自分が負けて我に返ったようで、その日から息子の暴言は少しずつ収まって行き、反抗的な態度も段々と取らなくなって行きました。

言葉で諭すのが一番ですが、いざとなったら子供に手をあげて親の威厳を見せることも大切だと気付きました。

反抗期からに抜けた息子は、今では反抗期が嘘だったように穏やかになっています。

親にとっても子供にとっても真剣に向き合わなければいけない時期だったのかと、今では思えるようになり今ではいい思い出です。

 

ハンドルネーム:千代田太郎

年齢:66歳

職業:パート

中学1年生の子供の性別:男子

 

 

 

20年以上前の事です。

■暴言
中学1年生になって初めての夏休みでした、宿題早くやりなさいと、言った後に,うるせーバアバアー
・解決策
クソガキーと言い返しました。

 

 

■無視
親から、うるさく言うと無視する。

・解決策
ゲーム、おもちゃ買ってくれと、言った時こちらが無視する。

 

 

■勉強しない
ゲーム機を与えてしまったため、勉強しない、何言っても、勉強しません。
・解決策
ゲーム機を取り上げずに、ずっと寝ずに、徹底的24時間以上やらせて、寝たらたたき起して、やらせる学校も休ませ、ずっとやらせる、36時間後に寝たので、また、たたき起して、ゲーム機を顔におしつけて、寝るなー、と言って厳しく言いました。

すると、また寝たのでたたき起し、この繰り返しですが、親は、交代で徹底的にやらせました。
そうすると息子は、根負けしてついに謝って来て、ゲームはしませんと約束しました。
それ以降、暴力もなくなりましたし、暴言吐く事もなくなりました。
そして、無視どころか、親にうるさいくらい勉強のわからないところを聞いて来ました。
そして、家族で旅行に行ったりするうちに、国立大学に合格する事になりました。

 

ハンドルネーム:アラフォー主婦は疲れる

年齢:42歳

職業:専業主婦

中学1年生の子供の性別:女子

 

■ スマホに夢中で親を無視する娘

娘が中学生いると部活が始まり、家にいる時間が小学生の頃と比べるとかなり短くなりました。

ある日、新しい友達とも付き合いが始まったので、スマホを手放すことができなくなり、親子でスマホの使用時間についてもめることがありました。

すると次の日から娘はほとんど口を利かなくなりました。

年齢的に反抗期なことはわかっていたので、あまり怒ることもせめることもなく、普通に接していましたが、娘から親に接触してこようとしなかったので、大人げないやり方ではありますが、私は娘にこのように言いました。

「挨拶もできない、話もしたくないならそれでいいけれど、家の中で無視したり挨拶もしないような相手に作ってもらったご飯を食べたり洗濯してもらうようなプライドのないことはしないように」

すると、この空気をどうしていいかわからなかったようで、お互いが嫌な気持ちやイライラしないためにはどうすればいいのか話し合いました。

娘はとにかく新しくできた友達のラインを、必要以上にチェックしており、家にいる間のほとんどは友達のラインのタイムラインを見たりスタンプを押していました。

なので、「スマホは時間を決めて使うこと、すぐスタンプを返したり返答がないと怒ったり文句を言う友達がいるのなら、それは友達じゃないから一回、スマホ依存から離れなさい」「次に同じことをしたらスマホ没収、塾をやめる話をする」と私は娘に伝えました。

娘は納得し、その日から決めた時間のみスマホを使うようにし、親の挨拶を無視することや話をしないこともなくなりました。

親が怒っても友達が一番大切な時期であるため、大人げない行動ですが無視するなら親としての仕事はしないと伝えて、娘が納得してくれたので今回のスマホに関した反抗期はすぐに終わったのでよかったです。

怒りすぎても責めるだけでも中学生の心には響かないので一度、中学生の気持ちになり「自分が嫌なことをされたら悲しい」という気持ちを伝えることでわかってもらいやすいのではないかと思いました。

 

ハンドルネーム:グリリン

年齢:43歳

職業:在宅ワーク

中学1年生の子供の性別:男子

 

 

男子を4人育てました。
4人とも成人しましたが、中学生の頃は4人とも反抗期が大変でした。

小学校高学年頃から生意気にはなっていきますが、中学1年生になると本格的に親や学校と「対決」姿勢になってきます。

具体的には、
・まず最初に目つきが鋭くなり、親を軽蔑したような目で見るようになります。
・最低限しか口をきかなくなり、話しかけても「わかってる」と「うん」程度しか返ってきません。
・部活をさぼるか、勉強しないという傾向が出てきます。
・反抗的な態度はだんだんと進み、叱ると親に暴言を吐くようになりました。

 

■無視に対しての解決策

相手が無視してきたら、こちらも無視するよということを先に名言しておきます。

一番効果があったのは、こっちが話しかけてもちゃんと受け答えができないのなら、部活等で必要な弁当を頼まれても、無視する=作らないという方法です。

これは効き目がありました。

 

 

■暴言を吐くことへの解決策

我が家の息子は4人とも、中学1年生のときには彼女ができました。

そこで、彼女と私が仲良くなり、彼女の力を借りました。

親の言うことは聞きませんが、彼女の言うことはよく聞きます。

特に、親への暴言というのは彼女から息子に、「お母さんがかわいそうでしょ!!」と叱りつけてもらえて、おさまりました。

 

その後、高校生になってからも大人になってからも、息子らの彼女もしくはお嫁さんと親しくし、困ったときに力になってもらっています。

 

さいごに

さいごに、終わりの見えない反抗期でも必ず終わりが来ます。

大変なことも多いですが、家族全員で乗りきっていきましょう。

きっと反抗期が始まる前よりも素敵な家族になっているはずです。

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反抗期・思春期
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