生後7・8・9ヶ月の回数・間隔・時間は?夜泣きに効く夜間断乳の方法は?

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生後7・8・9ヶ月の赤ちゃんが夜中に何回も泣いて起きるので、夜間授乳の回数が増えて困ることはありませんか?

なかには新生児の時よりも、授乳の回数が増えてしまう赤ちゃんもいます。

せっかく生活リズムが整ってきて夜中もまとめて寝てくれるようになったのに、突然のことで原因が分からずに不安になっていませんか?

急に寝不足になってしまうのもつらいですよね。

そこで今回は、生後7・8・9ヶ月の回数・間隔・時間は?夜泣きに効く夜間断乳の方法は?ということで、夜間の授乳が増えた原因や夜間断乳による夜泣きの改善についてなど、夜間授乳の心配ごとを解消できるようにまとめましたので参考にしてください。

生後7・8・9ヶ月の夜間の授乳が増えた原因と改善法

今までは寝る前に一度授乳したら朝まで起きなかったのに、突然何度も起きてしまうようになることがあります。

その原因には2つあります。

飲む量が足りない

■生後7ヶ月以降になると母乳が足りなくなることが多いため

生後7・8・9ヶ月になると離乳食が進んできて、昼間の授乳の回数が減ってきます。

すると自然に母乳の生産される量が少なくなってくるので、寝る前の授乳だけでは足りなくなってしまうことがあります。

足りない場合は、夜間と昼間の授乳の回数を増やして母乳の量を回復させるか、ミルクを足すことで改善されるでしょう。

授乳に依存してしまってひとりで寝る力が弱くなっている

人は寝ているときにノンレム睡眠(深い睡眠)とレム睡眠(浅い睡眠)を繰り返してしまいます。

大人は2つの睡眠を切り替えるのが上手なのですが、赤ちゃんは切り替えが下手なので切り替えの度にうっすらと起きてしまいます。

ねんねトレーニングでひとりで寝られるようになっている赤ちゃんは、起きてしまったときにそのまま朝まで寝続けるか、すこし泣いても自分ですぐに寝てしまいます。

しかし、添い乳や起きる度に授乳をしていた赤ちゃんはふと起きたときに「おっぱいがない!」と不安になってしまい、パニックになって泣いてしまいます。

改善するには、添い乳をやめて他の寝かしつけに切り替える、夜中に泣いてもすぐに授乳せずに抱っこやトントンで寝させるといいでしょう。

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生後7・8・9ヶ月の赤ちゃんに夜間授乳する時の時間や間隔、回数のめやすは?

時間

■生後7・8・9ヶ月では時間を気にする必要はない

生後7・8・9ヶ月の赤ちゃんに夜間授乳をするときには時間を気にする必要はありません。

しかし、夜泣きを軽くするためにも生活リズムを整えておきたいので、寝る前の授乳の時間は決めておきましょう。

夜20時には寝ていることが望ましいので、その前にたっぷり飲ませておきます。

もし寝なかったとしても授乳した後にトントンや添い寝をするとお母さんのぬくもりで寝てしまうこともあります。

間隔と回数のめやす

 

生後7・8・9ヶ月の赤ちゃんの夜間授乳の回数と間隔のめやすは、「夜泣きをしているかどうか」で変わってきます。

夜泣きがなければ夜間授乳することなく朝まで寝てくれるか、起きても朝方1度起きて授乳するくらいでしょう。

夜泣きがある場合ですが、生後7・8・9ヶ月になると夜泣きがはじまったり、ひどくなる赤ちゃんがいます。

夜泣きがひどいと2時間おきに泣く赤ちゃんもいます。

夜中に泣いたときは授乳で寝かせるのが一番早いので、ついつい泣く度に授乳してしまいますよね。

そのために、夜泣きがひどい場合は頻回になってしまいますが、夜泣きでの授乳は「お腹を満たす」というより「不安を解消する」ためのものなので、授乳がつらければ旦那さんにお願いするためにも抱っこやトントンに切り替えることも大切です。

夜泣きの原因ははっきりとはわかっていませんが、昼間の刺激を思い出して泣いている場合やふと起きたときにお母さんがいないことに気がついて、寂しくて泣いてしまう場合があるようです。

夜間断乳は夜泣きを防止する?

■夜中に頻繁におっぱいを欲しがる赤ちゃんなら、夜間断乳すると夜泣きがおさまる可能性がある

 

生後7・8・9ヶ月になると、夜間の授乳が頻回になってしまう赤ちゃんがいます。

お腹がいっぱいで他にオムツなどの理由もないのに夜中に何度も泣いてしまうので、お母さんは夜泣きがはじまったと思って対策を考えたいと思いますよね。

しかし、夜泣きの原因を考える時、夜間授乳が関わっているかもしれないと気がつくお母さんは少ないと思います。

オムツが汚れている、汗をかいているなど、泣く原因がなにも見当たらないのでおっぱいを含ませてみるとすぐに寝てしまう赤ちゃんがいます。

授乳しようとしてもすぐに寝てしまう赤ちゃんは、夜間授乳が原因で夜泣きがはじまっている可能性があるのです。

お腹が空いているのではなく、授乳が「おっぱいを吸いながら寝る」という入眠儀式にすり替わっているので、他の寝かしつけ(トントンや抱っこ)では寝なくなってしまいます。

入眠儀式が「おっぱいを吸いながら寝る」になっている赤ちゃんは、夜間断乳をすることでおっぱいに対する執着が薄れ、おっぱいなしでも寝られるようになるので夜泣きが改善されることもあります。

生後7・8・9ヶ月の夜間断乳の方法

夜間断乳の方法は、「夜中に泣いても授乳しない」ということだけです。

しかし、いきなりただ授乳しないというのも泣き続けるだけなので、ポイントはあります。

  • 泣いている原因(オムツや室温など)を解消してあげる
  • 原因が見当たらなければ授乳以外の方法(トントンや抱っこ)で寝かしつける
  • 唇が乾燥している時はのどが渇いているので、すこし温めた白湯を飲ませる
  • 激しく泣く時は電気をつけてハッとさせる

断乳をはじめてすぐの頃はおっぱいを探してお母さんの服を開けようとすることもあるので、夜間断乳を決めたら前開きのパジャマは卒業しましょう。

赤ちゃんが泣いているのがかわいそうになるかもしれませんが、他の寝かしつけ方法に変えるだけで、スキンシップはとれるので心配ありません。

さいごに

いつもは可愛いばかりの赤ちゃんですが、夜中に何度も大声でなく姿を見るとまるで怪獣のように見えてしまいます。

それほど夜間に起きて授乳するということはお母さんの精神的・身体的ストレスになっているということです。

もちろん、つらいと思わずにうまく授乳を続けられるお母さんもいます。

しかし育児はひとそれぞれなので、自分がつらいということを攻める必要はありません。

お母さんにストレスが溜まってイライラしていると赤ちゃんは必ず感じ取ってしまい、余計に夜泣きがひどくなることもあります。

せっかくの赤ちゃんとの時間をイライラしないためにも、夜間断乳や他の寝かしつけにトライしてみると案外うまくいくかもしれませんよ。

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睡眠・夜泣き・寝かしつけ
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