幼稚園入園前の願書!家庭での教育方針・教育状況の書き方・記入例文は?

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数多くある幼稚園の入園準備ですが、まず最初の難関が願書記入。

中でも“家庭での教育方針・教育状況”の項目に悩む方が多いのではないでしょうか。

この記事では、その項目を書くポイントや例文をいくつかご紹介します。

そこで今回は、幼稚園入園前の願書!家庭での教育方針・教育状況の書き方・記入例文は?ということで、これから願書を書くママはぜひ参考にしてみてくださいね。

「教育方針・教育状況」は何の為に書くの?

そもそも、なぜ家庭での教育方針を事前にお知らせするのでしょうか。

幼稚園は、小学校や中学校と同じ文科省が管轄している施設です。

そこは親に代わって教育をしてくれる場所であり、 沢山の幼児教育のプロがいます。

先生は1人で何人もの子どもたちを相手にしますが、1人ひとりの個性や家庭環境を大切に、個々に合った対応をしてくれます。

入園後は、ご家庭と園の先生方とで連携をとって、皆でお子さんを育てていくようになります。

園での教育において、普段の家庭の様子や教育状況を把握することはとても重要なことなのです。

  

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「家庭での教育方針」の書き方と記入例文

いざ改めて書こうとしても、何から書いたら良いのか分からないママも多いですよね。

そのような時は、下の3つのポイントを参考にしてみてください。

❶ 両親でよく話し合い、教育方針を改めて明確にしましょう

まずはパパとママでよく話し合い、お子さんの教育方針や今の状況について共通の認識を持っておくことをお勧めします。

改めて教育方針と言われても分からない、というママも、一度これまでの日々を思い返してみましょう。

物を投げたり、人を叩いたりしたら叱ってきませんでしたか?

それだけでも、危ないこと、痛いこと、ものを粗末に扱うことをタブーとしてお子さんを育ててきたことが分かります。

あまり難しく考え過ぎなくても大丈夫ですよ。

「お子さんにどんな風に育ってほしいか」――これこそがまさに“教育方針”です。

❷ 曖昧な表現は避け、具体的に記入しましょう

具体的に記入することで、家庭の様子がより明確に伝わります。

<例文① お手伝い編>

× 「自立した子に育ってほしいので、家の手伝いをさせています。」

これでは、家のどんな手伝いをしているのか、何をもって自立とするのかが曖昧です。

 

「自分のことは自分でできるようにするために、食器の配膳や片付けを手伝わせています。」

このように具体的にどのようなことをしているのか、詳細まで記入すると良いでしょう。

<例文② しつけ編>

×「テレビとゲームは1日に30分までと決めています。」

これだけの情報では、そうする事でどのような子に育ってほしいのかが分かりません。

 

「テレビやゲームの時間を決めることで、ルールを守ることの大切さを教えています。」

このように、何のためにその躾(しつけ)をしているのかを記入すると良いでしょう。

❸ 家庭と園の教育方針が近いことを志望動機に絡める

家庭と園の教育方針が近いことが、その園を志望した大きな動機ですよね。

それがしっかり伝わるように記入すると良いでしょう。

「自分で考えて行動する ということを大切にしている園の考えに感銘を受けました。

また、自分でできることは自分でやるという教育方針が家庭での方針と近く、ぜひお任せしたいと思い志望致しました」

このように、家庭と園の教育方針が近いことを志望動機に絡めて書くと効果的ですよ。

「入園前の教育状況」の書き方と記入例文

「入園前の教育状況の書き方」には、お稽古や習い事をしていればそのことを書きます。

ではその書き方について説明しますね。

×「音楽が好きなので、週に1回ピアノ教室に通っています」

一見教育方針には関係なさそうですが、実はこのような“状況”もお子さんの様子を表す大切な情報になります。

ですが、これだけでは不十分です。

 

「毎週のレッスンを楽しみにしていて、自宅でも積極的にピアノの練習をしています。」

ここまで書くと、家庭での様子が想像しやすいですね。

音楽が好きなことだけでなく、物事に積極的に取り組む姿勢があることもしっかり伝わります。

願書にはポジティブな文章づくりを心がける

「教育方針・教育状況」に限らず、願書を書く際にやってしまいがちなダメな文章良い文章の例文をご紹介します。

下の2つの例を比較してみて、どのような印象を受けますか?

 

×<ネガティブな例>

「自分の気持ちをまだ上手く伝えられず、1歳年下の弟としょっちゅう喧嘩をして手が出るときがあります。その都度フォローしていますが、まだ完璧にはコントロールできずカッとなってしまうときもあるようです。」

 

<ポジティブな例>

「2歳年下の弟と頻繁に喧嘩をしますが、自分の気持ちをしっかり言葉にするようにフォローしています。最近では弟に手を出すことも少なくなり、少しずつ自分の気持ちを言葉にできるようになってきました。」

いかがでしょうか?

ネガティブな例のような書き方では、園側は、入園後他のお友達に怪我をさせてしまう可能性が高いと判断します。

まだ完璧ではなくとも自分の気持ちをコントロールできる時があるならば、ポジティブな例のように、できる場合に目を向けて書くと良いでしょう。

自分の気持ちを上手く言葉にできなかったり、カッとなってつい手が出てしまうのは、入園前の年の子どもにとっては当たり前です。

そこでママがどのようにフォローしているのか、またその効果が出てきているかどうかが重要なポイントになってくるのです。

まとめ

願書と聞くと身構えてしまいがちですが、無理に特別なことを書こうとせず、ありのままで良いのです。

これまでお子さんと向き合ってきたママだからこそ、出来るようになったこと・成長したことを沢山知っているはず。

これまでの子育てに自信を持って、できるだけポジティブにお子さんの良いところをアピールしていきましょう。

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