幼稚園・保育園先生にお礼のプレゼントを個人的に贈っていい?時期は?

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幼稚園や保育園の先生という存在は、多くの子供のお父さんお母さんにとって、「初めて子供の多くの時間を任せた他人」になることと思います。

その方に何かご迷惑をかけてしまった時、特別なことをしてもらったと感じた時、それから一年間お世話になったと思い返した時、先生に対してお礼や感謝の気持ちを形にして表したい…と考える方も多いと思います。

ですが、先生は多くの園児の世話をする立場にあります。

自分の子供さんだけの先生ではありませんから、個人的なプレゼントを渡して良いものかどうか、悩みますね。

そこで今回は、幼稚園・保育園の先生に個人的にプレゼントをあげて良いのか悪いのか?
個人的に贈り物をする場合に、注意したい渡し方は?

についてご紹介したいと思います。

幼稚園・保育園の先生にプレゼントを個人的に渡していいの?

■ その園の方針・慣習によるところが大きい

 

 

そもそも、幼稚園や保育園の先生にプレゼントを渡して良いのかどうか。

これに関してはその園によるところが大きいと思います。

公立私立関係なく、園の方針・慣習によるところが大きいです。

 

過去にトラブルがあった園などでは、強く禁止しているところもあるようですね。

 

プレゼントをしたことで貰った先生が咎められてしまうようなことがあっては、お礼・感謝の気持ちを伝えたかったはずが仇となってしまいます。

何かプレゼントをしたいなと思った場合、まずは同じ園に行っていた先輩ママたちに聞いてみてから考えるのが良いのではないでしょうか。

ただ、卒園して何年も経っているような先輩だと、園の規律が変わっている場合もありますから、どなたに聞くかはよく考えてからにしましょう。

当たり前のことですが、個人的なプレゼントはトラブルの元であり、本来望ましいものではないことは確かですから、そこは忘れないようにすべきだと思われます。

先生たちは「子供の世話をする」という仕事をして、園からお給料という「報酬」を受け取っています。

それ以上のものを発生させるのは、基本的に余計なことなのです。

つまり、「貰う方も気を遣ってしまう」ということです。

それでも贈り物をしたいという場合は、お礼と感謝の気持ちを形にしたという、あくまで純粋なものであるべきでしょう。

ですからなにかものを渡すにしても、手紙などの気持ちが全面的に伝わるものを添えるのが望ましいと思います。

子供がどうしてもこれをプレゼントしたいと選ぶ場合は良いかと思いますが、そうでないならば金額的には控えめに…を心がけましょう。

 

  

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それでも幼稚園・保育園の先生に個人的なプレゼントを渡したい!

お手紙だけですとか、一緒に撮った写真をプレゼントするとか、そういったささやかでお金の絡まないものならば問題ないと思います。

 

でもそれも他人から見た場合、何を贈っているのか分からないので、配慮や注意は必要ですね。

それ以上のものをプレゼントしたいのであれば、よほどの場合でないならば、お世話になっている最中は避けるのが無難でしょう。

では、これらについて詳しく見ていきましょう。

 

個人的なプレゼントを渡すときの注意点

■ なるべく他の方の目につかないようにする

■ 先生に、子供の気持ちを最優先した行動であることを伝える。

■ お母さんからもお礼と感謝の気持ちが伝わるよう、手紙などを添える。

 

 

個人的なプレゼントですから、あまり他の方の目につかない方が望ましいと思います。

他の方が見て「私もしないといけないのかしら」と思ったりすると、プレッシャーになりますしトラブルの元にもなります。

事前に子供さんともよく話し合っておきましょう。

実際に世話をしてもらったのは子供さんですから、子供さんがお礼・感謝の気持ちを伝えたいという思いを持つことが大切です。

この機会に子供に「お礼・感謝の気持ちを伝える」ことを経験してもらいたいですね。

子供と一緒にプレゼントを選んだり、絵を描いたり手紙を書いたりする時間は、とても素敵な時間だと思います。

 

字を書くのが難しい子供でも、絵を描いたりすることはできると思うので、なにかの形で子供と一緒に作り上げたいですね。手作りのものは、やはり気持ちを伝えやすいと思います。

先生には「子供から先生に…」と、子供の気持ちを最優先した行動であることを伝えて下さい。

一緒に作ったものだと伝えれば、受け取ってもらいやすくなるとも思います。

お母さんからも感謝の気持ちが伝わるよう、手紙などを添えることをお忘れなく。

 

個人的なプレゼントを渡すのに最適な時期

■ 卒園式などの一年の終わり(年度の終わり)

■ 先生が退職するとき

 

プレゼントする機会としては、やはり卒園式などの一年の終わり(年度の終わり)、あるいは先生の退職のときなどが望ましいと思います。

途中でプレゼントをする場合、そういうつもりがなくても下心があるように思われてしまう場合もあるので、そう思われない時期を選ぶという事です。

万が一、他の方に見られたりした場合、噂になったりすると居心地も悪くなってしまいます。

実際に、我が子が幼稚園に通っていた頃、クリスマスプレゼントを個人的に担任の先生にあげていたお母さんが、年明けの新年会でお母さんたちの噂になっていたことがあります。

普段は幼稚園の行事にあまり参加しないタイプのお母さんだったので、「園の行事には協力しないのに、そういうことはするんだね」「先生が気を遣って挨拶してたのを見た」「あんまり感じ良くないね」などなど、けっこう陰口をたたかれていました。

本人にそういう下心がなくても、普段の行動などで判断されてしまうことも多いものです。

プレゼントをするにしても、充分に配慮が必要だなと感じます。

「自分が思っているよりも、周囲の人にいろいろ見られている」ことは、念頭においておきましょう。

 

さいごに

プレゼントをあげるというのは、一つの感謝の気持ちの表し方です。

決して悪いことではないと思いますが、貰う側の先生の立場や状況をよく考えて、負担にならない方法を考えたいですね。

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