義母の誕生日・母の日のプレゼント!40代へのおすすめ・相場・マナー

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自分の母に贈るプレゼントでも悩むのに、お義母さんともなると悩みは倍増します。

色々調べてみるものの予算がいくらくらいがいいのか、贈るときはどんなことに気を付けなくてはいけないのかよくわかりません。

せっかく贈るのだから、喜ばれたいですよね。

今回は悩むあなたのために、40代のお義母さん(旦那さんのお母さん)に贈ると喜ばれるプレゼント平均の予算リサーチしておきました。

義母(40代)へのプレゼントの平均相場はどのくらい?

■5,000~10,000円

 

40代のお義母さんにおくるプレゼントの金額の平均相場は5,000~10,000円です。

あまり高額になってしまっても気を使わせてしまいますし、安価なものでも気持ちがこもっていれば問題ありません。

予算があまり高く設定できないとしてもお義母さんはあなたたちが贈ってくれることがうれしいのです。

 

  

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義母(40代)にプレゼントを贈るときのマナー

40代のお義母さんはまだまだ若く、年齢を感じさせるようなプレゼントは失礼にあたることもあるので注意しましょう。

ストールひとつ選ぶときにも、色合いなどに注意するのがポイントです。

明るい色を選んでみてはいかがでしょうか。

ただプレゼントを贈るだけではなく、小さなメッセージカードを添えるのもマナーのひとつと言えます。

最近は通販でもプレゼントを贈ることができますが、通販を利用する場合は一度自分が受け取ってからメッセージをいれたりするのもマナーですね。

いかにも短時間で選んで輸送代もかからなかったような雰囲気ですと、どんなに一生懸命選んでいても台無しになってしまいます。

通販ですといつでも携帯で見られますし商品が豊富ですので利用しない手はありませんが、細かな気遣いが必要となってきます。

  

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義母(40代)へのプレゼントのオススメランキング

第1位 おしゃれなランチ

40代のお義母さんは、まだまだ自分に時間を使いたい年齢であるもののあまり時間をとれないのが現状です。

そんなお義母さんにはいつもは行かないような少し奮発した場所でランチが喜ばれます。

ものとしては残りませんが、思い出に残りますし、何よりリフレッシュになります。

一緒に行くとゆっくりお話しする時間もできていいのではないでしょうか。

誘う場合は「少しおしゃれなところに招待するね」、と事前に伝えておきましょう。

いつもより準備に時間をかけるのも楽しいですからね。

第2位 疲れた体を心から癒やすボディケア商品

日頃忙しいお義母さんは自分の体に気を使う暇もありません。

少し体力も衰えてきて、以前のようには疲れがとれないことも。

色んなボディケア商品がありますが、何度も使えるホットアイマスクや肩のこりを癒やす部分マッサージ機はとてもオススメです。

家事を終えて少しホッとした時に大活躍してくれることでしょう。

第3位「ちょっとご褒美」になるスキンケア商品

お肌に気を使いたいのになかなかお肌のお手入れまで気がまわりません。

少し特別感のあるスキンケア商品なら、忙しいお義母さんにとって自分へのご褒美にもなるのでオススメですよ。

いい香りのするバスボムや、美顔ローラーはいかがでしょうか。

お肌の加湿ができる加湿器も喜ばれると思います。

あまり大きな家電よりも片付ける場所をとらないような小さなスキンケア家電だと出したり片付けたりする手間を省けるので長く使ってもらえますよ。

第4位 一度は贈りたいバッグや財布

少し高額になってしまいますが、やはり嬉しいものです。

新しいものを買ってしまった後だったりお義父さんと被ってしまうとせっかくのプレゼントももったいなくなってしまいます。

高価なものですし、2つは必要ないので、財布を考えている人はお義母さんにプレゼントするであろう人に聞いておきましょう。

普段からどんなブランド物を好んで使っているのか、色や形の好みはどんなものなのかをしっかりリサーチしておきましょう。

長サイフやファスナーがついているかなど細かい所まで見ておくと、購入するときに候補が絞られるのでスムーズに買うことができます。

第5位 使い勝手のあるファッションアイテム

男の人ならネクタイやベルト、ハンカチが選びやすいですが、女性の場合は何がいいでしょうか。

例えばスカーフストールバッグにつけるチャームはいかがでしょうか。

選んだものが予算より安ければブローチを付け足すのもいいかもしれません。

そんなに高額にはならないのでブランド物でも選びやすいと思いますよ。

  

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プレゼントがいらないという40代のお義母さんも

プレゼントが欲しくないというよりも、「無理させたくない」という気持ちが大きいようです。

そんなときはあまり気を使わせないように高額なものは避けたり、明らかにブランド物とわかるものはやめましょう。

どうしても贈りたいという場合は、母の日と誕生日を一緒にするのはいかがでしょう。

似合うものが見つかるとプレゼントしたくなりますよね。

また、旦那さんの兄弟と共同で渡すのもいいと思います。

そうすると少し予算が多めにできますし、その分プレゼントの幅も広がるのでいかがでしょうか。

さいごに

さいごに、頻繁に会える人や中々会えない人、どちらにしても連絡がくるのはうれしいことです。

ましてやプレゼントだと、相手の記憶にはあなたから贈られたものがはっきりと残ります。

この記事を参考にして、喜んでもらえるプレゼントを贈ってくださいね。

 

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